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(回答先: Re: 駄犬自身が、木村愛二先生の著作さえも阿修羅内検索すらしない理由を説明してくれて感動した!! 投稿者 Ddog 日時 2008 年 11 月 09 日 08:03:29)
この問題に関しましては、Ddogさんの見解が正しいと思います。
原爆が開発される以前にも、見事な大爆発が起こせればキノコ雲が上がるのは
意外と知られたことらしかったです。
奥宮正武著秋田書店刊「神風特攻隊」では特攻機が油槽船に見事に命中した際の
轟沈といわれるくらいの正確な命中であったときそうだったです。
現代ではプラスチック爆弾の進歩も凄く、定価100円のチュウインガムの大きさでも
かなりの威力が発揮できるものと聞き及んでおります。
また、「ブッダの弟子」さんがDdogさんとの対話を避ける理由は
上手く説明できなくて申し訳ないのですが、このまま対話が進めば
「情念的な理由」でDdogさんの見解を98%までも受け入れなければならない
状況になるからではないでしょうか。「ブッダの弟子」さんの過去のトラウマが
どうだったかにつきましては解らないのですが、
通貨発行権を、縁故採用の二世三世の地方ボスどもの子弟どもや
議会の任命権の洗礼を受けていない財務省の官僚に任せるよりは
一応形だけでも審査がある日銀官僚やロスチャイルド関係者に委ねた方が
よりましな選択であると、私も思います。
21世紀に突入してからは、日銀官僚やロスチャイルド関係者は確信犯罪者的な失態を
積み重ねてきた事は事実なのですが、少なくとも20世紀末までの日本に対して
この連中には、多国籍企業や国家中枢の大ボスだからこそ見られる精神的余裕があり
地方ボスの子弟や財務省官僚どもには中間管理職であるがゆえの精神的余裕のなさの
明々白々な表れが、マスゴミのインタヴュー記事からでさえも垣間見えていましたです。