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(回答先: 祝大反発!とりあえず私は素直に喜ぶことにします 投稿者 Ddog 日時 2008 年 10 月 15 日 01:18:48)
人、それぞれ志があるでしょう。
お金に余裕ができれば、水野氏が言っているように、
”米国に限らず、先進国のだれかが、新しいイデオロギーを世に送り出すことになるでしょう。日本にもチャンスがあると思います。”
あなたにも、チャンスがあるそうですよ。
私自身は、衣食住レベルと、”ばくち”レベルが分かれるような社会の仕組みが望ましいと思いますね。
現在、大半の仕事は、”遊び”に関わる仕事ですから、遊びも、広い意味の”ばくち”に入れてみようと思います。
電気製品の大半は、遊びのため。
自動車の半分は、遊びのため。
漁業より、遊びの釣りのほうが、お金的には大きい。
農業より、園芸、お花、お茶、などなどのほうが、お金的には大きい。
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