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(回答先: Re: アメリカが変な動きをするのは、実はゴールドマンサックスのポールソンが財務長官となって登場したときに決まっていた。 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ～！！ 日時 2008 年 4 月 25 日 23:53:26)
自民党と公明党が道路財源の復活を数の論理で押し切ろうとしていますが、これは共食いを引き起こす・・・。
道路財源はもう終わり。日本の国家の借金はそれを許さない。国民の生き残りの二極分化を引き起こす。
道路財源の税金を復活させると、ガソリン税が運輸業者や車を輸送する会社の経営を追い詰めて、最後に、エネルギー価格が上昇し始めると、ガソリン税が物価に上乗せされる。生活ができなくなる人が出て来る。これに対しての安全保障策は何も日本のバブル破裂以来なされていない。
原則に戻すべし。
①ガソリン税や車検に伴う税金はあくまでも石油ショックに対して行われたのであるから、その使命を終えたものとして、やめるべき。
②田舎の田んぼや畑の道路まで舗装された今、これ以上道路を作る必要はない。
道路財源復活法案に対して予測しておきます。通ったら、これは日本で暴動です。１９７０年代安保なんてものじゃない。６０年安保は組織だって秩序だっていた。７０年安保は組織が崩れ始めていた。２００８年安保は組織が存在せずバラバラどこから何が出て来るか分からない怖さを持っています。
国民が生活に事欠くことになって、自民党と貧しい人からなる公明党は失脚する。
これは暴動となって現れてくる。２００８年問題となっている１９９８年に大量に発行した国債の返還が始まった。どうも、外人は買わないよりも売っている。
そして、値上げラッシュで、後期医療制度と社会保障費の削減は、要はババ爺と貧乏人は死ねというものです。日本の政府がアメリカと同様に貧困者に食料クーポンを配るというならば、まだ考える余裕もあるが、ずっと日本のバブル破綻以来弱者を切り捨てるだけだった。代わりに、大企業や金持ちを助けるだけだった。
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