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(回答先: 世界的な株価の変動率を計算してみると、アングロサクソンが一番問題を起こしていながら、一番下落率が低い。 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 3 月 20 日 00:14:09)
日本はどこと手をつなげばいいのでしょうか?相性が悪いからといって、相手に敵意を示したらいけません。(副題:アングロサクソンは何を考えてんの?)
ここの三つは国際金融資本ロスチャイルドの勢力下にある国です。アングロサクソンはロスチャイルドによって支援されてきました。現在、アメリカ合衆国とカナダとメキシコはアメリカ連邦への道を歩いています。だからでしょうか?株価が下がらないのは?
アメリカ合衆国:ここ3年間でダウの最高値と最低値を計算してみると、19%の下落です。おかしい〜なあ。どうも、ダウは12000ドルが危険警戒ラインみたいです。ここを割ると、後は自然にアメリカ解体へつながっていきます。そして、ジョンタイターが言ったアメリカの内戦が始まるようです。貧富の差が歴然となり、1%の金持ち階級が現れ、99%の貧乏人階級が出てこないといけません。そうしないと、内乱には、内戦にはなりません。そうなることが近づいているようです。
イギリス:ここ3年間でFTSEの最高値と最低値を計算してみると、17%の下落です。おかしい〜なあ。
カナダ :ここ3年間でカナダの最高値と最低値を計算してみると、17%の下落です。おかしい〜なあ。
フランス、ドイツは民族性が異なり、相性があいませんね。民族的にも国民的にもそうです。何だか、人種差別をしているような気がしてあまりいい気持ちがしませんが・・・・どうもフランスとドイツは隣国同士でつながっています。
こんなところから、何を読み取れますでしょうか?
蛍の光 普通バージョン
http://yasuoaki.exblog.jp/3965208/
Full size Musashi'sの "ほたるの光り"
http://www.youtube.com/watch?v=l6QutLLPRAY