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「(宙に浮いた年金5000万件のうち)約4割が持ち主の特定が困難」と分かって舛添厚労相は「最後の一人まで、最後の一円まで論」をサッサと引っ込め「誰が(大臣を)やっても同じ」と開き直った。(http://www.asyura2.com/07/senkyo45/msg/595.html http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10078272832.html)
平気で食言し開き直る人間を国民が信用すると思っているんだね、この愚か者は!
沈没寸前の「新銀行東京」に追加融資して都税400億円をドブに捨てようとする石原都知事≒年金資金50兆円のファンド運用を主張する嘘つき舛添厚労相
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http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080307AT3S0601L06032008.html
年金資金50兆円のファンド運用も・厚労相、自民議連で発言
舛添要一厚生労働相は6日、自民党の「資産効果で国民を豊かにする議員連盟」(会長・山本有二前金融相)に出席し、「公的年金の積立金150兆円の3分の1の50兆円をまずファンドなどの形で運用してみることは国民にも納得を得られる」と発言した。今後、民間のヘッジファンドや、与党が設立を検討する日本版政府系ファンドに資金を配分することを検討する考えを示した。
舛添厚労相は個人的な考えと断った上で「短期間で欠損が出ることはあるかもしれないが、上手なファンドの組み方をすれば5―10年単位でみると損は出ない」と指摘。同相はさらに「市場運用のあり方にメスを入れたい」と語り、運用方法を決める年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用委員会に民間のファンドマネジャーなどを入れる考えも表明した。(07:00)