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(回答先: 生活保護男性が新幹線・飛行機通院、１０か月４３８万受給【読売新聞】 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2008 年 2 月 10 日 14:21:20)
民生予算に対しては、緩やかに考えてこそ人々のためになるのです。無駄があるくらいでないと、本当の役には立ちません。水は溢れるくらいでないと潤いがないのです。
削るなら、年間３６００億円を越える横領をしている公安警察や軍事費であって、生活保護制度でないことは明らかです。
５７年の朝日訴訟〈憲法２５条による生存権と生活保護法についての行政訴訟〉の時も、同じ事を言う労働者がいましたが、あなたの発言は、多くが個的功利性から発するもので、本当の公共的意識からは遠いものです。
そのような意識が、経済の景気浮沈に極度に左右される不安定な社会を産み出してきた一因ということに気付かなければなりません。
常に文化を育てる意識を持ちましょう。
- 相手が公務員だろうが、民間人だろうが、無駄な公費支出は止めさせないといけないのです 最大多数の最大幸福 2008/2/11 12:02:52
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