★阿修羅♪ > エネルギー1 > 147.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
荒田先生を守ろう!
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200806/article_12.html
5月23日に阪大で行われた荒田名誉教授の「常温核融合」公開実験に際し、大学の関係者に「JCFの相馬」なる人物が電話をかけてきて、「独立党・リチャード・コシミズが実験を妨害しに行くから注意しろ。」と話したそうです。連絡先として、有限会社K●Sに記載のあると同じ電話番号、携帯番号を残したそうです。先生の関係者から、同席していた独立党員に照会があり、「相馬」なる輩の素性と素行について、きっちりと説明をし了解をえたそうです。私は出席していません。さて、この朝鮮邪教のチンピラが、何故、こんな行為を?本ブログの優秀な読者の皆さんには、解説も不要であるとは思いますが。ちなみに、JCFとは「固体内核融合研究会」のことであり、誰でもインターネットから入会できます。前科者のチンピラで、偽名で偽住所で偽会社で、自称常温核融合研究者でも入会できます。w
さて、荒田先生の今回の実験は、極めて重要度の高い、世界を大きく変えるような大発明であると思われます。「重水」のみを使った「純正の常温核融合」の実現です。海水から「ほぼ」無尽蔵に取り出せる重水だけを使って、熱を発生させたのです。(真空状態で。)外から熱エネルギーを一切、加える必要がない。「中性子線」などの放射線がまったく発生しない。反応が極めて緩慢であるため、「核爆発」には使えない。つまり、安全で、簡便で、極めて安価なエネルギー源を、荒田先生は開発してしまったようなのです。これが実用化できれば、危険な原子力なんて、不要になる。消費地近くで発電できるので、長距離の送電線による30%の損失もなくなる。
本来ならば、このニュースは、瞬く間に世界を駆け巡り、世界の民に大きな衝撃と希望を与えたはずです。だが、世界にこの快挙を報じるべき日本メディアは完全に沈黙しました。テレビカメラが三台入っていたにもかかわらず、放映はなし。新聞で報道したのは、日刊工業新聞程度であり、それも数行のべた記事。統一教会・CIA直営の黄泉瓜新聞にいたっては、記者が同じ質問をしつこく何度も先生に繰り返し、殆ど妨害しているかのようだったそうです。
荒田先生の開発した技術は、安全性・採算性のどれをとって、画期的なもので、ノーベル賞など100個でも足りない。だが、世の中は、先生の発明を必死に「無視」しようと努めています。先生は、名誉教授であり、研究費など公的支援を受けられる立場にはありません。よって、極めて小額の開発費(おそらく数百万円)で、この快挙を成し遂げてしまったと思われます。(先生は、ヘリウム検出などの検査装置を買う金がなくて、困っておられます。)ここに日本の科学者の優秀性を感じます。金がないならないなりに何とかする。これが日本人の真骨頂です。(文科省あたりは、あえて常温核融合研究者を差別弾圧し、研究を進めさせないよう配慮してきた様子があります。)
世界の支配者であるユダヤ権力は、石油と天然ガスを支配することで、世界に君臨してきました。これらの化石燃料(?)に代わる安価で安全なエネルギー源の出現は彼らにとって、死活問題です。「なかったことにしたい」筈です。さて、では、デービッド爺さんは、どんな指令を出したのでしょうか?
勿論、メディアには一切無視するよう、報道しないよう指令した模様です。先生は、この大発明を世の中が無視している様子にお怒りになっているようです。しかし、先生はおそらく「世界の真の構造」をご理解になっていないと思います。知っていれば、なぜ、世界が無視するのか合点がいくはずです。
また、どうやら大学の関係者の中にも「黒幕の息のかかった人物」がいる模様です。先生の持つ情報を外部に流しているかもしれません。また、先生に接触してくる人たちをブロックし、「先生に余計なことを知らせない」役割を果たしているかも。HPなどを見ても先生に直接連絡をする手段が見当たりません。意図的である可能性もあります。
本来ならば、大企業が先生にアプローチして、「実用化」を買って出るはずです。だが、大企業のトップは、世界の構造を知っているし、その世界権力の協力者であるがゆえにトップの座に座っている連中ばかりです。だから、どこも動こうとしません。結局、先生に協力するという企業は殆ど名乗りを上げていません。
そして、こういった経緯をリチャード・コシミズと独立党が全社会に向けて公開することを恐れていると思います。「常温核融合」についてたびたび言及してきた我々は、先生の業績を世界に発信する母体となりえます。だから、世界権力は、手先の朝鮮邪教を使って、独立党と先生の接触を妨害しようとしたわけです。相馬なるチンピラは、その役割を果たそうとして、また、いつものとおり、逆に火に油を注いでしまったのです。
私が危惧するのは、いつものとおり「邪魔者を消す」役割の部隊が起用されないかということです。もし、荒田先生に何かあれば、それは、相馬に連なる「裏部隊」の仕業です。統一邪教のゴロツキが動き出します。それを阻止するために、このブログを書いています。先生を守り、人類の未来を守るために。この情報をできうる限り、拡散してください。
リチャード・コシミズでした。
●2008/5/23<荒田吉明・阪大名誉教授が常温核融合の公開実験に成功されました! >
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page284.htm
文化勲章受賞者で大阪大学名誉教授の荒田吉明先生が、本日2008/5/22(木)に固体内核融合(つまり常温核融合)の公開実験に成功されました。簡単に速報としてお伝えします。歴史的な成果といえます。
=====================================
(キャットテイタムのコメント)
やっぱり常温核融合は、権力者側にとって広めて欲しくない項目なんでしょうね。
これによって、911で純粋水爆が使われた事もバレてしまう確率が一気に上がるし
石油利権にどっぷり使ってる勢力も困るわけで、その手下の工作員も焦っている
ようです。(笑)