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2009-03-02 00:00:14 そんな疑問に答えているのが、乙骨正生編著『司法に断罪された創価学会』（かもがわ出版・1,365円[税込] ）だ。資金力に物を言わせて訴訟を乱発する創価学会。だが「聖教新聞・マスコミが報じない（「学会」側の）有罪、敗訴判決」はこんなにもある…と。 聖教新聞紙上で「学会」幹部連がくり返し日蓮正宗僧侶を「強欲のクソ坊主」呼ばわりした一件は、事実無根の不法行為と断罪された。宮本宅電話盗聴は「学会」幹部らの「指示・命令」による組織的犯行と認定された。そのほかＮＴＴドコモ通話記録盗取や、他団体中傷ビラ配布事件。雑誌記事を名誉毀損と訴えたが、「一般読者の普通の読み方」をすれば名誉棄損に当たらないとされた。 聖教新聞・マスコミが報じない数々の有罪敗訴判決。賠償金の支払いもこっそりと…。「司法に断罪された創価学会」は資料や証言をそろえて追っていく。 ============================================ 司法に断罪された創価学会 著者/ 乙骨正生／編著 ============================================ 【関連サイト】 「糞坊主」「悪党」オンパレードの座談会が最終回〜12月29日聖教新聞（アラかん）
http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10216903120.html から転載。
gataro-cloneの投稿
「司法に断罪された創価学会」が「学会」の有罪・敗訴はこんなにたくさんあるぞ！と暴く。
テーマ：一般ニュース
「司法に断罪された創価学会」（かもがわ出版）によると、「学会」の有罪・敗訴はこんなにたくさんあるのだぞ！
「裁判でも、ことごとく勝利をおさめた」と、正木正明創価学会理事長（聖教新聞2008年12月29日）。そして「断罪された週刊新潮」などと電車内の派手なつり広告。これだけ見ると「学会」がらみの裁判に創価学会は連戦連勝を収めていることになるが、果たして本当なのだろうか。
出版社名 かもがわ出版 (ISBN：978-4-7803-0258-5)
発行年月 2009年02月
サイズ １４９Ｐ ２１ｃｍ
価格 1,365円（税込）
目次：
第1章 創価学会における人権とは
第2章 デマと謀略ビラで断罪された創価学会
第3章 創価学会の組織ぐるみ犯罪だった-宮本宅電話盗聴事件
第4章 創価学会幹部の組織的犯行と断定-NTTドコモ通話記録盗取事件
第5章 創価学会のあざとい訴訟戦術
第6章 敗訴する創価学会＆公明党
第7章 名誉毀損で提訴されている創価学会
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