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(回答先: 闇 投稿者 azumijunko 日時 2009 年 1 月 24 日 10:07:34)
http://critic2.exblog.jp/2861331/
民主党は嘘をついている − 「送受信アドレス一致」情報の奇怪
http://ttokura.exblog.jp/2869465/
http://www.entertext.jp/essay/hori_mail.html
http://sky.ap.teacup.com/deep/144.html?b=10
2006/2/28
「河村たかし黒幕説」 時事問題
新事実が明らかになった送信者と受信者の欄について、民主党はこれまで、塗りつぶしたのは永田議員本人だとしていました。
ところが、27日夜になって、野田国対委員長は「From(=送信者)が黒塗りだったか否か、永田議員が入手したときに最初からこれ(黒塗り)。Fromが消えている意味を永田議員に聞いたところ、『送信者の詳細が出ると、限られた人に送るアドレスなので、そのことによって、情報提供者が特定される可能性が強いので消してある』という説明を聞いたと・・・」と述べ、永田議員が入手した段階で塗りつぶされていたことを明らかにしました。
野田氏は見解を改めた理由について、「認識の違いだ」としています。(27日22:03)
http://mbs.jp/news/jnn_3235158.shtml
(略)
上記のブログを良く読んでほしいのですが
・今回、新事実が明らかになった送信者と受信者の欄について、野田国対委員長は、
塗りつぶしたのは永田議員本人だったことを17日の会見で明らかにしています。
また、メールが本物ならば堀江容疑者であるはずの「送信者」の欄を塗りつぶした理由に
ついては、「差出人の書き方もいろいろあり、それによって、どういう受け取りがあるか
特定される可能性がある」などと、情報源を守るのが目的という説明をしていました。
野田氏の責任も厳しく問われることになりそうです。(抜粋)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20060227/20060227-00000017-jnn-pol.html
17日の会見で野田国対委員長は、塗りつぶしたのは永田議員本人だったことを明らかに
しかし
27日夜になって、野田国対委員長は永田議員が入手した段階で塗りつぶされていたと言い換えた。
手塚よしお
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E5%A1%9A%E4%BB%81%E9%9B%84
2006年、堀江メール問題で永田寿康議員による政府・与党への追及を蔭で支え、
さらに、永田が精神的に不安定な状態にあった際に、手塚の親族が経営する病院に
入院した事実もある[2][3]。
http://www.t440.com/hitorigoto/index2.html?oid_2=16787616&y=2009&m=01&x=0
彼のマインドコントロールをとくことが私の役割で、押し寄せるメディアの波をかき分け、民主党のダメージを最小限にとどめようと、それはそれはしんどい1ヵ月間でした。
いったい永田議員がどういうマインドコントロールを受けていたというのだろうか?
それを解くということは逆洗脳をかけたということですか?
メールの知識の無い人がガセネタに引っかかって それを国会にまで持ち込んでしまった。
怪文書というものは国会周辺には常に存在するもので 一々ひっかかっていたらキリがない。
まして 一部が塗りつぶしてあったものに疑問も持たずに飛びつくということが有り得るか?
民主党 あるいは彼の周囲に煽った連中がいるのではないか?秘書は何してたんだ?
すでに「DUMONT」創刊のときから 引っ掛けるべく 周到に練られた自爆の罠に見事に嵌ってしまったということではないのか?
私が受けてきた集団ストーカー被害と重なる部分
周囲を工作員で固める。
まことしやかなホラ話を流しターゲットを誘導する
右と左から全く違う情報を流し混乱させる。
ターゲットが引っかかれば 工作員は見てない 聞いてない 知らぬ存ぜぬを貫き通す
ターゲットは精神病院へ
私は永田議員とは全く面識はないし 何の接点もない。安住淳と創価学会を除いては。
議員辞職を促したのは 民主の黄門様 この人は2000年春頃 安住後援会の創価893と会ってある事件の揉み消しを頼まれています。
間を取り持ったのはG組と一緒にY組を絶縁になったK一家。
ライブドアとG組(きっこの日記のホニャララ団)G組と創価の関係は有名です。K一家は名古屋の直系 でも絶縁。そこが不思議。
西澤喚問を葬ったのは何故か?そこが最大の疑問だ。
原口議員は「闇の組織」についてはその後口をつぐんでいる。