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(回答先: Re 生命 >> 河原でキジを見掛けるたびに愛しくなります 投稿者 kokopon 日時 2008 年 12 月 17 日 21:42:46)
先日こんな夢を見ました......
CIAから多くの人間の脳を生きたまま切り開き実験して作り出したマインドコントロール兵器を与えられた対日兵器某ご民族工作員は2大カルト構成員もやっていて人間の心や体に如何に苦痛を与え危害を及ぼすかの探求に非常に熱心で、
CIAから与えられたマイクロ波共振システムでパソコンや人間の脳を盗聴し意図的に操作するらしい。
彼等が一人の人間の脳の電磁気的反応系を遠隔でマイクロ波でデータを取りコピーする事を彼等は“(機械に)入れる”とか“抜き取り”と言う。
さてここにココルポンという如何にもとぼけた可愛らしげなネーミングの対日破壊工作カルト“抜き取り”メンバーが居た。
マイクロ波でターゲットの脳以下神経系と自身の脳以下神経系とを接続して、
ある日どうやらターゲットが鳥の祖先は恐竜であると考えているらしいと分かった。
そしてある日ターゲットの視覚を通して見える生き物がキジに見え、
ターゲットはきっとキジを恐竜の子孫と思って見ていて、ターゲットは鳥が恐竜の子孫と知ってから鳥を見る目が変わった筈で、
自分はもうこうしてターゲットの内面までも一体化していて、
ターゲットに憑依してターゲットにレイプさせたり殺傷させたり刃物で突き刺したり断頭や体内爆弾のリアルな痛みを欲しいままに与えられる日も近いと今では鳥を見る度に股間もそわそわ、わくわくドキドキして仕方がない。
しかしターゲットが凝視していた生き物はキジではなかったし、ターゲットは恐竜の子孫と考えている鳥の種類は細かく分類していて実はキジもニワトリもターゲットが恐竜の子孫と考える種類に入っていなかったし、
ターゲットがニワトリに関して先ず思い浮かべるのは以下のような類のレベルの事だった。
@『あるとき土井家の家来が大井川にさしかかったが、流れの勢いが強く渡るのを見合わせていた。
そこに川を渡っていた農民が押し流されて来て溺死したようになって砂場に寝かされた。
ややもするとその農民の妻がやって来て茶碗に入れた薬を夫の口と鼻から注ぎ込んだところ、
少しして溺死した筈のその男が水をたくさん吐いて息を吹き返した。
その様子を見ていた土井家の家来はその薬は何であるのかを農民の妻に聞くと、
「これはニワトリのトサカの血(鶏冠血)で茶碗に七分目ばかりを使った」
というのであった。
その後、どの土井家の家来は浅草で溺死した者にこの方法を用いたところ非常によく効いて驚いたという。』
(多紀桂山『病間紀談』)ほか。
Aニワトリが先か卵が先か、ターゲットは既に1つの結論を下していた。
かくしていつものようにわくわく股間そわそわ脳内妄想とは裏腹にまた数年は何の進展も無くあっという間に過ぎ、
“抜き取り”に適していない底の浅い某民族を対日兵器に選んだCIAとネオコンが意外とおマヌケだった事が露呈されるのだった。
▽参考
鶏子黄(鶏子白・鶏冠血・鶏内金・鶏屎白)〔
医食同源アラカルト〕
http://www.wellba.com/wellness/oriental/contents/chicken.html