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(回答先: Re: コインテルプロ−集団ストーキングの真実 投稿者 azumijunko 日時 2008 年 12 月 13 日 23:11:03)
Googleでの検索
コインテルプロ の検索結果 約 130,000件
13万件のヒット数とはなかなかのものです。
かなりの関心の高さが伺えます。
>英語版Wikipediaの定義では、コインテルプロには4種類の戦略があります。
>第一に、彼らは対象となった人の周囲や対象となった団体に浸透します。
>第二に、彼らは心理戦争を周囲から開始します。対象となった団体や個人に対しての嘘の噂を広めます。対象団体や個人に対しての偽装を諮ります。
>第三に、法律を利用して対象団体を怪しく見せかけ、犯罪者とクレームしやすいように持ち込みます。
>第四に、彼らは法外の圧力や暴力を使用します。彼らは令状無しの捜査やその他の犯罪を犯します。
これは現在の集団ストーカー活動の原型として看做すことができそうです。
やはり国内の集団ストーカー活動は創価学会のオリジナルでなのはなく、外来性のノウハウ・テクニックを起源としていることは間違いなさそうです。
人間の心理と行動の研究成果をベースにして組織的に開発された巧妙なハラスメントノウハウであり、その開発組織はなんらかの研究機関であろう考えていましたが、
それはどうやらFBI系の研究機関なのかも知れません。
これらは集団ストーカー=創価学会という観方は誤りであり、創価学会は集団ストーカーという全体像の一部であることを示唆させる材料となりえます。
言い換えるならば集団ストーカー活動は創価学会だけの専売特許なのではなく、同様のノウハウ・テクニックを行使しては、特定個人に対する組織的なハラスメントを仕掛けてくる組織集団が別個に存在していること物語ります。
別個に存在しているというよりは、このような外来性の集団ストーカーサービスを提供する闇家業が存在し、これらが企業関係者や創価学会にそのテクニックを売り込んでいきたのではないかとも思えます。
あるいはFBIやCIAなどからそのノウハウ・テクニックが治安機関に持ち込まれたが、その後、この部分だけが公的機関から分離され『民営化』されたとも考えることができます。
>FBIがテクニックを開発してコインテルプロ作戦は1956年から1971年代にかけて公的に採用されました。
上記の指摘が正しいとするならば、集団ストーカーノウハウの開発時期は1956年以前ということになります。
時系列で考えると、1956年以前にガスライティングの語源でもなった映画ガス燈の存在があります。これは映画化される前に1939年に舞台上演され、最初の映画化は1940年イギリスによって制作され、次に1944年アメリカでリメイクされています。
この映画が原作者パトリックハミルトンの完全な創作なのか、『何か』を基にしたものなかはわかりませんが、コインテルプロ作戦は映画ガス燈のテクニックを取り入れている疑いがあります。
以上の事柄を考慮していくと、集団ストーカーノウハウはかなり昔に国内に持ち込まれた可能性が高まります。おそらく1956年から1971年代の間か、それ以降80年代初頭のことと推定されます。
>創価学会が政治運動や反政府活動をしている訳でもない一般市民にこれをやっているわけですね。実験ですか?
これに対する合理的な説明としては、脱会者や批判者、創価学会の反社会性や悪事を追及する者に適用させる『仏罰』や『地獄へ堕とす』ための具体的なノウハウとテクニックではないでしょうか?
集団ストーカーを考える材料をまとめると、
■映画ガス燈
■生活安全条例に基ずく防犯ネットワーク
■生活安全条例に基ずく防犯ネットワークの推進派である自民党と公明党=創価学会
■議員ネットワーク
■企業財界
■コインテルプロとMKウルトラ
このようになりそうです。