★阿修羅♪ > カルト6 > 142.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(そこちょっとつんつく:宗教とは古来から最も活用されるマインドコントロールの手段です。
創価学会は北朝鮮の、そして統一協会は韓国の、反日破壊工作謀略機関なのです。
厚生次官殺しの陰で、国籍法改正のように日韓トンネルを繋げて垣根を無くそうとする統一協会の何らかの策謀だけでなく、創価学会の動きも見られました。
創価学会は、世間が厚生次官殺しで騒いでいる間に何時の間にか、朝鮮系の方々の民団と共に国籍法改正に動いていました。
これからは合成写真を捏造されて見に覚えのない子の親である事を余儀なくされてしまったり自身がそうなる虞のある不安に悩まされたり、
統一協会や創価学会がそれぞれ呼び込む南北朝鮮系の人達によって裁判員制度で日本人が冤罪で死刑にされてしまったり、
そういった朝鮮系は勿論、外国のスパイや自国で刑を免れる為に日本人になろうとする凶悪犯罪者達が手におえない程に増加してますます悪い国になる事でしょう。
創価学会が朝鮮系民団の方々と次に通そうとしているのは外国人参政権付与です。
だとすれば次に世間を騒がせる大事件が起きるのは......。)
□創価学会、オウム真理教、統一協会、すべて、背後にアメリカ=CIAが潜む朝鮮人中心の謀略機関である□
【オウム国松長官銃撃捜査一斉報道の最大欠陥は北朝鮮謀略欠如で違憲政党公明批判に向わぬ腰抜け】
「
アメリカは、戦後の日本の支配に、日本という「敵」に対して、「敵の敵は味方」の古典的教訓を活用し、日本の植民地支配に苦しんだ朝鮮人を、味方、ありていに言えば、目下の手先として使ったのである。創価学会、オウム真理教、統一協会、すべて、背後にアメリカ=CIAが潜む朝鮮人中心の謀略機関である。 」
http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku822.html〔亜空間通信〕
□創価学会の指導者である池田大作が「中国人は親と思いなさい、朝鮮人は兄や姉と思いなさい」と教えている□
【民団の内政干渉と小沢一郎の意気込み】
「
在日本大韓民国民団(民団)が次期衆院選で、永住外国人選挙権付与に賛同する民主、公明両党候補を支援することになった。民団は衆院選を選挙権付与の「天王山」と位置づけており、選挙戦に一定の影響を与えそうだ。
......
小沢氏は2月、韓国で就任直前の李明博(イ・ミョンバク)大統領と会談し選挙権付与への積極姿勢を表明。党の諮問委員会も「付与すべきだ」とする答申を出した。民団側はこうした経緯をふまえ、鄭進団長らが9月、民主党本部に小沢氏を訪ねて支援の意向を伝えていた。
......
民団は在日韓国人ら約50万人で構成。民主党側は、日本国籍を取得した人を含めた有権者への呼びかけなど、「かつてない規模の支援が見込まれる」(小沢氏側近議員)と期待している。
公明党はこの外国人参政権付与問題では、これまで一番活発に動いて来ました。創価学会の指導者である池田大作が「中国人は親と思いなさい、朝鮮人は兄や姉と思いなさい」と教えているくらいなので、この朝鮮人の参政権付与に関してはどの政党よりも熱心です。 」
2008年12月12日
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/ 〔せと弘幸Blog「日本よ何処へ」〕
□日本人は自身の親であれ悪魔であると教えている統一協会□
日本人 悪魔 統一協会 - Google Search
http://www.google.co.jp/search?hl=en&q=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%80%80%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%80%80%E7%B5%B1%E4%B8%80%E5%8D%94%E4%BC%9A
□国籍法改正で今に必ず悪いことが起きる□
【国籍法改悪を許すな!】
「
国籍がかくも容易に獲得できるなら、そこに犯罪組織が関与することは時間の問題。事件や事故が起こらない限りいつものように行政は動かない。この国政法「改正」を認めれば、悲惨な事件がそう遠くないうちに必ず起きる。 」
2008/12/05
http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2008/12/index.html 〔有田芳生の『酔醒漫録』〕
【現実に追いつかない「国籍法」】
「
参議院で田中康夫代表が「国籍法」改悪に反対した。「改正」ではなく、なぜ「改悪」なのか。その根拠は「婚外子」に国籍を与えるときに、偽装が行われないようにすべきだというところにポイントがある。現実に困っている人を救う法律を作ることは当然のこと。しかし、抜け穴のある法律を作れば、そこを利用する者たち(犯罪組織など)が横行することは明らかなこと。これは現実認識の問題なのだ。梁石日さんが現地取材をもとに「闇の子供たち」で描いた幼児性愛などの被害は、日本をふくむ世界のまぎれもない現実である。就労目的の偽装結婚などで、警察当局が把握しているのも氷山の一角。田中代表は「反対のための反対」をしたのではない。DNA鑑定による偽装の排除、父親の扶養義務などを盛り込んだ修正案の作成に取り組んでいた。ところが修正案提出には10人の賛同者がいる。それが達成できなければどうするか。本質的瑕疵のある法律には反対の態度を表明するしかない。私はこのように理解している。 」
2008/12/06
http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2008/12/index.html 〔有田芳生の『酔醒漫録』〕
(そこちょっとつんつく:有田芳生氏はもっか統一協会による携帯電話盗聴に悩まされておられるようです。)
▽参考(そこちょっとつんつく:この日本破壊2大カルトを国民の意思に反してのさばらせているのは献金他で腐敗した一部警察上層と与党政治家です。
この由々しき問題の前に1万2千円ほど恵んで貰っても嬉しくありません。)
【オウム国松長官銃撃捜査一斉報道の最大欠陥は北朝鮮謀略欠如で違憲政党公明批判に向わぬ腰抜け】
http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku822.html 〔亜空間通信 aku822〕
「 現場の捜査に横槍を入れた上層部の背後には、何人かの警察官僚や、その意を受けたOBらの影がチラついている。その中には、冒頭に記した上司の女性スキャンダルを尻拭いしたとされる腹心の名前も上がっていた。
そして、その“圧力”の系譜を辿っていくと、第1線の捜査員が「かなり上の方の考えらしい」と嘆いた通り、次第に警察組織の頂点に近づいていくことが分かる。
それだけではない。
例えば、この上司は、出身地派閥の関係で大物政治家らとも繋がりがあった。
そうした中に、オウム真理教との関与が囁かれる団体に関わったり、ロシアや北朝鮮の利権絡みで名前が浮上した人もいるのだ。
さらに、腹心たちの中には、風俗産業やパチンコ業界との関係から、暴力団や在日朝鮮人などとの繋がりを指摘される人たちもいる。
どうやら、3つの封印された警察情報は1つに繋がっているようである。
オテム真理教、暴力団、政治家、そして警察組織……。それぞれの点を結んだ延長線上に、オウム事件の「真実」が潜んでいる気がしてならない。
そして、そこはまさに、“闇の世界”そのものなのである。
(いちはし ふみや・ジャーナリスト) 」(ページ中、最下部。)
統一協会 安部 - Google Search
http://www.google.co.jp/search?hl=en&q=%E7%B5%B1%E4%B8%80%E5%8D%94%E4%BC%9A%E3%80%80%E5%AE%89%E9%83%A8
統一協会 麻生 - Google Search
http://www.google.co.jp/search?hl=en&q=%E7%B5%B1%E4%B8%80%E5%8D%94%E4%BC%9A%E3%80%80%E9%BA%BB%E7%94%9F