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(回答先: 創価カルトの本当の危険さ 投稿者 真理を愛する者 日時 2008 年 12 月 01 日 19:24:29)
>今更言うまでもないことですが、創価の危険さはナンミョーホウレンゲキョーを唱えれば唱えるほど御利益があると信じて疑わない、30万あまりの女性狂信者の存在です。
婦人部と呼ばれる組織構成員の狂信的な面については心当たりがありますので、この指摘はよくわかります。
詳細は割愛しますが、昔、かなり狂信的な婦人部の信者に何度か遭遇したことがあります。
また、狂信的ではないが、かなり狡猾な婦人部の信者もいたことを覚えています。
これは他の者には入信の有難さを説きながらも自分の子供は絶対に入信させないだけでなく、亭主も入信させていないといったものでした。
こうした実相を垣間見ることによって、婦人部構成員と一言に言っても、どうやら二種類の人間がいるものだということが判ってきました。
そしてこのような信者の質的分類は婦人部だけでなく、他の部署、たとえは青年部や壮年部も同じような質的分類ができることが判ってきました。
後年になって、この質的分類から判ってきた事は、
狂信というのは誠実で純粋度の高い心を持つ人ほど、この狂信に陥りやすいということです。陥るというよりは、誤った指導によって常軌を逸脱した方向に持って行かれてしまっていると言い換えたほうが妥当かもしれません。
逆に、不誠実で心の濁った人間、腐った人間、あるいは斜に構えた人間や、非常で冷酷な人間、平気でウソをつける人間、人を泣かしてもなんの痛痒も感じない人間、これらの人間はまず狂信に陥ることはないということです。
これを分かりやすく言うと性質の悪い人間やヤクザ者は、まず狂信者になることはないということです。
性質の悪い人間やヤクザ者は心の純度が著しく低いため、端から宗教など信じてはいないからです。
彼らは宗教を信じるよりもそれを利用して銭になることを考えるでしょう。
純朴な人や心の純度の高い人に近づき、言葉巧みに騙して信じ込ませ、支配し、操り、奴隷のごとく酷使しては、その果実を掻っ攫い我が世の春を謳歌するという、極めて不道徳、非倫理的な、そして悪魔的なことを平気で考え実行するでしょう。
なんたって性質の悪い人間、ヤクザ者ですから。
こうして考えていくことによってさらに判ってくる事は、
狂信者というのは自然発生するものではなく人為的に作り出されるものということです。
それは性質の悪い人間、ヤクザ者によって、純朴な人や心の純度の高い人が騙され操られて狂信へと駆り立てられるということです。
要するに笛を吹くもの(性質の悪い人間、ヤクザ者)によって、踊らされる者(純朴な人や心の純度の高い人)が狂信へと至らしめられるということでしょうか。
>これに創価全体が支えられていると言ってもいいでしょう。朝でも夜でも、昼でも、真夜中でも、24時間態勢で、ドドドドドッッ、やっていますね。ここまでなっている信者はもう人間とはいえません。捨石であり、ゾンビであり、命知らずで、絶対服従のロボットなのです。創価の幹部にとってはこれほど有難い存在はないでしょうね。
これは単に狂信だけでは説明できないと思います。
組織に従わない場合に降りかかる組織的ペナルティの恐ろしさから、多くの構成員らはやむなく従っているとも考えることができます。
この組織的ペナルティとは『仏罰』とか『地獄に堕ちる』といったことがそれでしょう。そしてそれは集団ストーカー被害情報からその実態をほぼ把握することができるはずです。
殆どの組織構成員は自分の生活や人生、さらには家族までが、その巧妙で破壊的な組織的嫌がらせの毒牙に晒され、妨害され、破壊されたくはないと思うでしょう。
それなら逆らわないで大人しく盲目的に従うことを選ぶはずです。
余計なことや都合の悪いことには一切目を閉じ耳を塞ぎ羊のように盲目的に従う。
つまりは恐怖と抑圧による支配の構図です。
もうひとつは、創価学会と自分の生活が一体化してしまっているような場合、このような場合には『組織防衛=自分の生活防衛』となりますから、それは必死になるでしょうね。
例えば、創価学会やその信者を得意先としている創価学会信者の個人営業主や中小の企業など。
この例で一番分かりやすいのは創価学会員の財務(信者の差し出すカネ)で生計を立てている専属職員です。
彼らは創価学会組織がなければ生活基盤が崩壊しますから、何が何でも創価学会を守るし、それを脅かす者とは断固闘うでしょう。
これは宗教の正邪ではなく、組織のもたらす利益を守るといった極めて生臭いレベルのものでしょう。
>アンチのこれといった人には選ばれた狂信ナンミョーが必ず張り付いて来ています。影響力のありそうな学者やジャーナリスト、政治家にも張り付いているのではないですか。ナンミョーホウレンゲキョーは徹底的な破壊武器なのですよ。思考停止に追いやられ、ノイローゼに追いやられ、精神分裂にされます。社会的に葬られます。これらの信者には、哀れみの心も善意の欠片もありませんね。こういうカルトはもう法律できちんと禁止しなければだめです。
本来ならば、宗教法人法の解散規定で解体できるはずだと思います。
しかし、創価学会の解体消滅よりもそれを庇護し温存させて利用することにより得られる利得を優先する考えを持つ勢力の力が強いために、未だに野放しの状態になっているものと考えます。
>宗教、思想の自由、人権保護の美名の下に、どれだけキチガイカルトが放置され犠牲になっている被害者が増えていることでしょう。もう逃げずに、本気で向き合わなければいけません。
まず、そのためには現在の創価自民連立政権を完膚なきまでに崩壊させることが必要だと考えます。
この政権続く限り、カルト被害はなくならないでしょうね。