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(回答先: 広瀬隆紹介(4) 『赤い楯』の熱心な読者は海外業務に携わるビジネスマン 投稿者 JPLAW 日時 2008 年 8 月 29 日 00:27:06)
広瀬隆と、中村敦夫と
その狂信者一味のJPLAWの目的をこのオレが見抜けぬとでも
思ったのか、このバカ者どもが!!本当に集団ストーカー被害をされてる人々を
「大したコトされてないのに大袈裟に騒ぐ連中」と貶める手口で
闇政府からの依頼で動いていることくらい知ってるんだぞ。
お前達の三文芝居の手口はこうだ。「闇政府の帝王」の悪事をあばいたという
理由で集団ストーカーの連中にほんの少しだけ生活妨害されただけで
大袈裟に騒いで、その記録だけは大々的に本にまでして出版して
ゼニ儲けの道具に使うクセに、千代丸健二先生をはじめとする
集団ストーカー対策の活動家に解決方法を相談すれば
いますぐ簡単に成敗の方法が実践できるのに「そんな人知らない」と
大嘘こいて「わたしは被害者です・大変な目に会わされています」と
わめいて被害者記録の本を出版して儲けるだけだったな、お前らは。
全くマスゴミやビートたけしのTVタックルと同じ穴の狢だぜ。
「海外用ビジネスマン必読の書」とは尻窄(ケッサク)だな。
「大ボスの悪事を暴く」?だけで手先の下僕どもを野放しにしてるんだからな。
広瀬隆とその狂信者どもがいなくなってくれたら
本当に集団ストーカーの被害にあってる皆さんは
誤解と偏見から解放されてすっきりするぜ。
広瀬隆と中村敦夫とその狂信者が運営するプロ「市民団体」に
何度も真心をもって集団ストーカー成敗の資料提出したのに
簡単にゴミ箱行きになってしまったり逆恨みされた理由がわかったぜ。