★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ54 > 676.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: Re: National Program Office - Wikipedia(機械翻訳付き) 投稿者 スットン教 日時 2009 年 1 月 03 日 20:24:16)
Dick Cheney米副大統領の公邸は、ワシントンDCにある米海軍天文台の敷地内にある。
米Google社は『Google Maps』で、この公邸の画像をぼかしているのだが、その必要性を感じるほどの特別な理由というのは、きっと地下に建設したと噂される秘密の掩蔽壕のせいに違いない[リンク先の記事は2002年12月のもので、米海軍天文台で大規模な地下工事が始まっているが、何の工事か秘密にされていることを伝えるもの]。
だが、もしそれが事実だとすると、なぜ『Yahoo! Maps』では、副大統領公邸の画像が鮮明に表示されるのだろうか?
『Discover』誌に今月掲載された記事は、広く出回っている商用画像が、国家の安全保障にどれほど影響を及ぼしているかを伝えている。
[リンク先の記事によると、数千ドル出せば、個人でも「イランの核基地」「CIA本部」「トップ機密であるはずの、米空軍が試験飛行を行なうネバダ州の基地Area51」などの最新状態の画像を入手できるし、最新状態でなくてもよければ、GoogleMapsでこれらの場所の画像を入手できるという。
また、ワイアードの別の英文記事によると、2001年、米軍がアフガニスタンに侵攻する前に、国防総省はその地域の商用衛星画像がほかに購入されないよう買い占めたが、2003年にイラクに侵攻したときは、各国の商用の衛星画像サービスがすでに非常に多くなってきていたため、そのような措置は取られなかったという。以下の写真は、その記事に掲載されている、GeoEyeによるArea51の画像]
(以下の記事はリンク先で)
http://wiredvision.jp/news/200807/2008072921.html
GoogleMapで副大統領府のあるアメリカ海軍天文台を検索。覗くのは好きでも覗かれるのは嫌なようですね。ストリートビューで周辺の散策が出来ます。
▲このページのTOPへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ54掲示板
フォローアップ: