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オリオンミステリー1〔ピラミッド〕
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Jupiter/2914/prmd6.htm
『私だけの古代史第三部・法隆寺編』〔エフライム工房〕
番外のエピソード〜その1.斑鳩(いかるが)と昴(すばる)
1.オリオンと似ている図形
2.トラトラトラの真相
3.牡牛座とオリオン座の真相
4.斑鳩と鳩の真相
5.茨の聖地
6.七夕の真相
http://www.geocities.jp/atelier_efraym/horyuji14.htm
『私だけの古代史第三部・法隆寺編』〔エフライム工房〕
第1章 イカル・ガの法隆寺
1.回転する寺
2.斑鳩の意味
3.中門の謎〜偶数原理の崩壊
4.中門の寸法の意味
5.五重塔の謎
http://www.geocities.jp/atelier_efraym/horyuji1.htm
〔エフライム工房〕
法隆寺は原始キリスト教のシンボルで彩られていた。しかし、仏教そのものが北イスラエル王国の教えなのである。また、初代天皇とされる神武は、滅亡した北イスラエル王国を建国したエフライム族の子孫だった。ユダの木にエフライムの木を接ぐというエゼキエル書37章の預言は日本で成就していた。記紀が書かれた目的の大半は、皇統を、イスラエル12部族の中でもエフライム族に限定することにあった。エフライムこそ、古代日本の謎を解き明かすキーワードなのである。
法隆寺の謎を解く鍵は、長屋親王が夢殿に祭られていることの発見にあった。藤原氏の、藤原四兄弟への祟りに対する反応は、長屋親王と高市皇子が共に天皇であり、二人が高市大寺を移築した法隆寺に封印されたことを意味する。
北欧の東方教会には鴟尾がデザインされている。それも当然で、鴟尾はイスラエルの幕屋の祭壇に設けられた角がルーツなのである。これが主に、仏教では鴟尾、原始キリスト教の神道では千木となり、後の時代には金の鯱(シャチホコ)となった。
聖徳太子の正体は、突厥(とっけつ=トルコ)として生まれ変わったイスラエル12部族のベニヤミン。法隆寺は、突厥のベニヤミン族と秦氏を代表とするユダ族が、原始アルメニア教会の終着点として建設した、再興南ユダ王国のシンボルである。高市は、コーカサスから流れてきたアルメニア教会と南ユダ、そしてエフライムを中心とした北イスラエルを繋ぐ希望だったのである。
http://www.geocities.jp/atelier_efraym/horyuji.index.htm
▽参考
『ホルスの目』〔『陰陽師』の小部屋〕
http://park17.wakwak.com/~tatihana/onmyou/yougo_folder/me.html
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