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習性:2008年09月27日
皇室にも創価学会の影が・・・
つい最近まで皇室の話題に触れても、雅子妃には自由がなさすぎるのでは?
雅子様に対して皇太子様はとっても優しい。
古い制度はどんどん見直しても良いのでは。
くらいにしか思っていなかった、、、浅はかだった。
ともすると皇后様や秋篠宮様一家に対してまで、良くない感情を持ってしまうところでもあった。
ここでも私達は本当に知らなければならない事を隠されている。
報道の作り上げるイメージとは本当に怖いものだ。
私に真実を気付かせてくれたのは、「wiLL 10月号」に掲載された、西尾幹二氏の「皇太子さまへの御忠言 言い残したこと」という記事である。
また西尾氏は「皇太子さまへのご忠言」という本も先に出版されている。
最近創価学会による皇室への影響について懸念する声が多い。
そして現実に宮内庁にも、創価学会員が勤務している。
しかし創価教育を受けた者が皇室を大切にする気持ちなどあるわけない。
彼等の目的は池田を日本に、世界に君臨させる事。
そして池田氏が君臨するためには皇室は不要。
つまり何らかの意図を持ち、宮内庁に入っているわけだ。
皇室への侵略。。。皇室の崩壊。。。そして日本の崩壊。。。
そしてご自身も父親も外務省出身の雅子様だが、その外務省により直接思想に影響を受けているのではないかと指摘されている。
外務省内には「大鳳会」という創価学会員の集まりがあり、ここに雅子様が出席されていた事実が雑誌で明らかにされた。(雅子様は創価学会員ではない)
さらに雅子様は2年半の間に30回も国連大学での講演等を聞きに行かれているそうだが、その国連大学で開かれている集会には、韓国の慰安婦問題を取り上げ日本政府を批判するものや、北朝鮮系のものなども多く、社会的に見て偏ったものが多々あるという。
何者かが雅子様に影響を与え、利用しようと画策しているのでは、、、そう思う人は少なくないはずだ。
また先日、気になる写真と記事が某週刊誌に掲載された。
「聖教新聞1面で報じられたブラジル訪問 皇太子様と同席した創価学会の“御曹司”」という記事である。
ブラジルの創価学会が関係した式典に、池田氏の長男と皇太子様が同じ壇上に並んだ写真が載っていたのだ。
これに対して宮内庁は全く知らなかったという話だが、外務省の関与は否定できない。
偶然に起きた出来事ではなく、どこかで意図的に企画されたであろう事は間違いないはずだ。
これにより外務省を利用した、創価学会による皇室利用が真実であった事をハッキリ知らされたのである。
皇室制度を安易に見直してはいけない。
そして今、皇室にまで侵略の手を伸ばしている反日集団創価学会に対し、私達はどのように対処すべきか。
この国に住む者として、ぜひ真剣に考えていただきたい問題である。
全てが手遅れになる前に。。。 >>
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