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(回答先: 一部の創価マスコミ本領発揮?元厚生省事務次官殺傷事件 投稿者 諸星あたる 日時 2008 年 11 月 25 日 12:59:57)
事情を知る幹部を誘拐し、自白剤で吐かせ、
あとは好きなように筋書きを組み立てられる。
スパイ小説だったかな、載っていたと思います。 (ここは空耳板よ)
こんな事にも思いを致さないとダメな世の中、 まぁ、正月にでも暇な方は読んでみて下さい。
@ 検索→ タイトル名のみで検索、不足なら+著者名 出版社で検索し内容を知る
A 検索→ タイトル 書評 、これで複数人の感想や批評などを検索し内容を知る
B 検索→ 2ch タイトル 、 blog タイトル 、これで内容や拾い物や関連を知る
全て読めなくても、知っておけば必要時に諸々連想で思い出せ、読書代わり、読書モドキになる
お気に入りにフォルダー「諜報 軍事 世界 お勧め本」なんて作り、集めて積読(つんどく)も可
ネットで読書 モドキな簡単な方法 「評判の本や沢山の本に目を通したい」
http://www.asyura2.com/08/dispute28/msg/296.html
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落合浩太郎、『CIA失敗の研究』、文藝春秋社、2005年 ・こういう時2chは役に立ちます
冷戦以降のCIAが、いかに機能不全に陥っていたかが分かる。 ・不特定多数の感想や批評など
大森義夫、『日本のインテリジェンス機関』、文藝春秋社、2005年
元内閣情報調査室長による、日本の情報機関の紹介。
小谷賢 編、『世界のインテリジェンス』、PHP研究所、2007年
研究者による、日・米・英・露・独・仏・イスラエルの情報機関の概要
ボブ・ロドーギン、『カーブボール』、産経新聞社、2008年
イラク戦争の開戦判断に大きな影響を与えたイラク人と、その情報に振り回されたCIA。
石光真清、『城下の人』・『曠野の花』・『望郷の歌』・『誰のために』、中央公論新社、1978年
題名からは分かりにくいが、実在した日本人スパイの人生を記した四巻本。軍人として訓練を受けた後、
帝政ロシアに派遣された主人公は、身分を隠しながら日本の情報網を極東ロシアに広げていく。
冒険小説的な要素もあり、スパイ小説的な要素もあり、盛りだくさん。国家にあれだけ献身してきたにも
かかわらず、石光家は必ずしも恵まれないところに、スパイという職業の本質的な理不尽さを感じる。
漫画の 小林よしのり「戦争論」ってどうでしょう? 2ch スレッドあり
旧大本営情報部参謀の堀栄三「大本営参謀の情報戦記」がお勧め。アメリカが戦前から日系人排斥をして
開戦直後にこれを強制収容した真の理由が説明されている。
「海上護衛戦」 リアルな名著
ミュンヘン五輪でイスラエル選手団を血祭りに上げた
テロリストへの復讐を描いた「ターゲットは11人」(新潮?)
ミグ25事件の真相 学研M文庫
公安アンダーワールド 別冊宝島リアル
SAS戦闘員―最強の対テロ・特殊部隊の極秘記録 ...
ブラヴォー・ツー・ゼロ―SAS兵士が語る湾岸戦争の壮絶な記録
「防諜と諜報 原則と実践」H H Aクーパー、ローレンス・レドリンジャー共著
白須英子訳、心交社刊は如何? 著者は元司法省の騒乱・テロリズム対策特別専門委員会常任理事と
不正取引や麻薬取締などを分野とするテキサス大政治経済課程講師。
もちろん、19氏の言うとおり、眉をつけて読むべきだが。
安部和重『インディヴィジュアル・プロジェクション』っていうのもあります。(新潮文庫) フィクションですが
「暗闇の戦士たち―特殊部隊の全て」朝日文庫、マーティン・C. アロステギ
アメリカ、イギリス、フランスetcの特殊部隊創設の過程を描いたノンフィクション。
特殊部隊の訓練風景から、対テロに関する描写まで色々。文庫なのでお手軽。
テロリストと対峙するときは、相手が倒れてもまったく動かなくなるまで撃ち続けなくては
安心できないという話なんか真にせまっていて怖かった。
「傭兵のお仕事」 高部正樹の本は文章はともかく、そこそこ面白いと思うが。
「海上護衛戦」 大井篤著 旧日本軍は陸軍のみならず海軍もドキュソだとよく分かりました。
「中東戦争全史」 山崎雅弘著 学研M文庫 現在のアラブとイスラエルの対立を知るにはいいと思います。
読みやすいし。 イスラエルもアラブも結構ドキュソなことをやってきたとよく分かりました。
『戦争のテクノロジー』 『新・戦争のテクノロジー』 J.F.ダニガン 著 はちょいと古いがエエよ。
「秘密機関長の日誌」(角川) 読んでみたいが古書店でも 発見できず。
坂の上の雲 明石元二郎には日露戦争当時にヨーロッパでロシアの反政府組織を支援した
明石元次郎の諜報活動がくわしく書かれているよ。
ともにノンフィクション 絶対に良い!!! 読めば判る!!!
『敵対水域』文春文庫 『潜水艦諜報戦上下』OH!文庫(新潮社)
かや書房「潜航!ドン亀・潜水艦幹部への道」「潜水艦を探せ」「スクランブル」
どれも本職が書いてる。チト高いけど…
悪の論理 新・悪の論理 悪の戦争楽 ってもう絶版なの?
倉前盛通 悪の論理 これは秀逸だったな。 日教組の洗脳教育を解くにはもってこいの一冊。
『一下級将校の見た帝国陸軍』(山本七平:文春文庫)
『艦長たちの太平洋戦争(正続)』(佐藤和正)光人社NF文庫
『日本海軍の戦略発想』(千早正隆)中公文庫
『名鑑物語』(石渡幸二)中公文庫
『ドイツ参謀本部』(渡辺昇一)中公文庫
『海の史劇』(吉村昭)新潮文庫
『ノモンハン@〜C』ADクックス朝日文庫
『闇の奥』映画『地獄の黙示録』の原作、 オルタナティブ通信 地獄の黙示録 コンゴ で検索
松井茂『世界軍事学講座』(新潮文庫) ってどうですか? 現代の軍事についての本なんですけど、
自分みたいな素人にも十分わかりやすいし、面白かった。 マジでこの本読んで勉強になったんですが
『SAS大事典』バリー・デイビス(原書房)が面白そう
マハン著、北村謙一訳、原書房 『海上権力史論』ってどこにもないのですが、誰か知ってる人ます?
この人は、かの日露戦争で智謀涌くが如しといわれた秋山真之の恩師でもあった人です。
ほんと地政学を学ぶにはもってこいの本なのですが、どこ検索しても見つかりません。
新刊OUTです。古本屋/図書館めぐりをしましょう。
芙蓉書房からでてる「戦略論大系5マハン」に「海軍戦略」 と「海上権力史論」が載ってるよん。
その本は、マハンの著作に対する評論だと思うのだが。 あのページ数では、抄訳が精一杯かと。
『補給戦―ナポレオンからパットン将軍まで』 (マーチン・ヴァン・クレヴェルト著、佐藤佐三郎訳)
補給や兵站に関する古典だ。 腹が減っては戦はできない。永遠の真理だな。
世界軍事学講座 松井茂 ありきたりですが
少年キム(晶文社 1995年)ラドヤード・キプリング すっごくいいです。
諜報ものの元祖?といえないこともない、インドを舞台にした
マーク・トウェインも、マッカーサーも、この本にはまったそうな。
兵士を見よ (新潮文庫): 杉山 隆男
兵士に聞け (新潮文庫): 杉山 隆男
『自衛隊という学校』 荒木肇 並木書房
『続自衛隊という学校』同上
「自衛隊遊モア辞典」は?
「こんな自衛隊に誰がした」 辛辣な自衛隊批判。
完全傭兵マニュアル 面白いよ!
『日本の軍事システム 自衛隊装備の問題点』は、めちゃくちゃ面白いぞ。
現代新書刊。 江畑は良心的。
広瀬隆「アメリカ巨大軍事産業」(集英社新書)はトンデモ本。
リアル消防でもわかる事実誤認だらけ。 版元の常識を疑う。
スパイのためのハンドブック なんだろぉ
http://nandarou.seesaa.net/article/19016587.html
スパイのためのハンドブック 福岡県弁護士会の読書
http://www.fben.jp/bookcolumn/archives/2005/06/post_759.html
スパイのためのハンドブック
http://doc-tanu.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_0ead.html
中国工作員 台湾潜伏5000人以上、活動深く浸透 米紙報道
検索→ 中国工作員 台湾潜伏5000人以上
http://nob-piazza.cocolog-nifty.com/update/2007/04/post_55fa.html
スパイ、諜報機関、諜報活動に関する本を紹介 - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1117750671
諜報、軍事系のお勧め本教えて
http://book.2ch.net/books/kako/998/998232940.html
まろまろ記 ここは軍事関係の書籍のメモが多い(右側)
http://maromaro.com/
新刊書 - 日本ブログ村
http://book.blogmura.com/newbook/
ARIADNE Book Reviews オンライン書評集 -HP
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ネットゲリラ: 小泉某は組織の鉄砲玉か?#more
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ネットゲリラ: スッポンの女#more
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世界中の一般の○○団体や○○組織などにも容易に使える状態なのか? 向後は?
既出の再掲、「IPから住所氏名は絶対に割れない」 只の神話に? 国民への刷り込み?
IPアドレスから住所を割り出して地図表示するサービスいろいろ
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070413_myipaddress/
NSA、IPアドレスから住所を特定する技術の特許を取得 スラッシュドット・ジャパン
公開されたという事はすでに陳腐化した技術、秘密でないという事ですね。
http://slashdot.jp/articles/05/09/27/111203.shtml?topic=57
相手のビルの衛星写真がわかる無料アクセス解析「なかのひと ベータ版」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070418_nakanohito/
どの都道府県から人が見に来るかがアクセス解析できる「ジオターゲティングブログパーツ」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080529_geotargeting/
1秒で10万行を処理するフリーの超高速なログ解析ソフト「Visitors」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070305_visitors/
Googleのアクセス解析サービス「Google Analytics」を使ってみました
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20051118_google_analytics/
ユーザーの行動が一目で分かるアクセス解析ツール「User Insight」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081119_user_insight/
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