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今の日本人は犬畜生以下の唯の餓鬼、外道に成り下がつてゐる。
こんなゴミ共は寧ろくたばつて呉れた方が世の爲であり、
くたばつた所で自業自得である。
こいつ等は自分で自分を貶めてゐる事に氣附く事は一生涯有り得ない。
毎日、いじめられていた子猫の命を救った愛犬ジャッキー【昼休み板リンク】
http://www.asyura2.com/08/social6/msg/229.html
投稿者 Palapala 日時 2008 年 11 月 03 日 23:57:07: MfW3M5qqlF51E
http://www.asyura2.com/08/lunchbreak13/msg/745.html
弱気をくじき、強気に服す、この恥ずべき心は国中を覆い尽くしているのか…
大多数の日本人はもはや犬猫より醜悪な心を持つのか…
子猫のたま、犬のジャッキー、この2匹と若者たちの命の重さを比較してみると…
この若者たちだけではない、官僚よ、政治家よ、お前達の命はもっと軽い。
【毎日、いじめられていた子猫の命を救った愛犬ジャッキー】(小泉・竹中政治に虐められた若者の自暴自棄を根本解決すべきです)
http://www.asyura2.com/08/lunchbreak13/msg/745.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2008 年 11 月 01 日 13:54:56: 4sIKljvd9SgGs
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081031-00000044-maiall-soci
<猫>いじめられていた子猫の命を救った愛犬ジャッキー
10月31日21時42分配信 毎日新聞
拡大写真
たまとジャッキー
神戸市須磨区、ドレス販売店経営の畑竜次さん(32)の愛犬ジャッキーは、シーズーのオスで16歳。この高齢犬ジャッキーが、若者たちから子猫を救助した。
事件は今年9月、深夜の駐車場で起きた。畑さんがジャッキーと散歩中、ビールかけをして騒いでいる若者たちの横を通ったところ、普段おとなしいジャッキーが珍しく吠え続けた。結局、住民からの通報を受けた警察が到着し、若者たちは急いでその場から逃げ出したという。後には、ビールかけの被害に遭い、ビールまみれの姿で左目が開かない状態の生まれて数カ月ぐらいの子猫が残された。
畑さんはジャッキーの「連れて帰ってあげよう」という悲痛なまなざしを感じ、子猫を引き取ることを決意した。
手術の結果、左目が完治した子猫は「たま」と命名され、ジャッキーと寄り添って寝るほどの仲良しになった。畑さんは「最近の若者たちは弱いものに対して攻撃的」といい、「たまとジャッキーの寝顔を見るといろんな意味で幸せです」と語った。【松本修】
いや、犬も夕日を見ていたりしますからねえ
http://www.asyura2.com/0601/idletalk20/msg/799.html
投稿者 heart 日時 2006 年 11 月 08 日 23:55:31: QS3iy8SiOaheU
haruさん、横レス失礼いたします。
うちの犬が夕日の方を見ながらじーっと座っているのを見たことがあります。
なんか物憂げでしたが・・・
それなりに「鑑賞」しているのではと思います(笑)
この間は「ポチたま」のラブラドル・レトリーバーのまさお君が富士山に登って、朝日が昇るのを見ていましたが、じーっと見ている様子でしたよ。
動物も、何か一息ついている時(敵もおらず、のんびりできる時)には、何かを感じていると思います。言葉にできなくとも、自然の力を感じる能力は持っていると思います。
むしろ、言葉にしない彼らの方が、ありのままの自然を感じているのかもしれません。
人間よりも自然を大切にしているのも事実でしょう。
少なくとも、人間のように自然を制覇しようとしたり、冒涜したりしようとはしません。
ただただ自然の摂理に従って生きる。自然に身をまかせて生きる。
人間もそうできたらと思います。
友情こそが・・・本当の愛 - David Icke in Japan
http://www.davidicke.jp/blog/nl0133/
「愛に包まれるのではなく(愛を求めるのではなく)、私が愛なのだ。」
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