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DARPA等の奴等の軍事兵器研究機關は其の技術を軍事的に利用せんとし、
倉田大嗣さんは其の技術を平和利用の爲に研究する。
最早眞の科學は隱し通せるものではないのだ。
奴等は果たして其れに氣付附いてゐるのかゐないのか。
三和書籍刊
平成二十年(西暦二〇〇八年)十月十日發行
倉田大嗣氏著
「水を燃やす技術 資源化裝置で地球を救う」
第二章 新たなエネルギーを生み出す”水を燃やす技術”
究極のエネルギーは磁氣エネルギー
五十一頁據り
私共では、既に磁氣エネルギーの研究に入つてゐます。研究所では實際に空間に
コツプを浮かせて、右に左に好きな方向に動かしてゐます。其處には、全く重力(G)
が働かない場が出來てゐる譯です。
乘り物が此れから更に高速化して行く時に、重力の問題を解決してをく必要があります。
其の爲に、私共では重力を殺す重力調整裝置を既に開発してゐます。研究は其處迄
進んでゐるのです。
6H2Oと共振電磁波
氣體は叛引力物質
http://oriharu.net/jresonaEM.htm#la9
一般的に、空を飛ぶ=重力の克服=叛重力と考へ、宇宙も無重力空間と呼ぶので、
叛重力化と云ふ言葉を用ゐましたが、2分子に成らうとN2やO2の重さは消えないし、
宇宙船の重さが無くなるわけがないので、正確に言へば引力の克服であり、叛引力化
してゐると考へるべきでせう。
物質はクオークで形成され、叛クオークにも質量があるので、假に叛クオークで
出來た叛物質と云ふものが發見されようと、叛重力物質にはならないので、叛重力は
物理用語として、相應しくありません。
其れに氣體に重さがなければ、大氣壓も發生しないので、あり得ない事です。
よつて論理的歸趨からは、氣體とは叛引力物質であると云ふ結論に、どうしても
なつてしまひます。
重力解明は物理の夢と云はれ、多數の學者が解明に挑み、加速器などの巨大
プロジエクトに金を注ぎ込み乍らも、アインシユタインの相對性理論以來、
殆ど進歩がありません。
アインシユタインの理論的矛盾に氣附かず、UFOが多數目撃されようと、叛重力は
有り得ないから、UFO其のものが有り得ないと否定するのが、今日の學界です。
引力の仕組みが解明されてゐないのに、叛重力推進のUFOを否定してはペテンであり、
判らないならまだしも、科學の名に於て否定するのは、論理の通じないばか者です。
ニユートンはリンゴが落ちるのを見て、引力を發見したと云ひます。物が下に落ちる
と云ふ、誰もが知つてゐる現象に、自然の秩序は隱れてゐるのであり、コーヒーカツプ
から沸き立つ湯氣に、誰も疑問を抱かないから、叛引力にも氣附く事もありません
でした。
身近すぎるから氣附かず、身近すぎるから解明の手がかりが多數あり、そして電磁力
の基礎は不明でも、其の應用は進んでゐるので、叛引力の實用化は遠くない未來に可能
でせう。
竹内巨麿は兩手に榊を持つて弟子の前で飛んで見せた事があると云ふ。
恐らく靈的能力の優れた人達は、自らの磁氣エネルギーなのか電磁波なのかは判らぬが、
制禦する事に據り、空中浮遊する事が出來たやうだ。
此のやうな技をb通力と言つたのであらう。
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