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「米支協力と其の維持の重要性、かうした協力では如何なる逸脱も許されない
と云ふ點に就いて話し合つた。」
畢竟、逸脱し始めた爲、HAARPに據り破壞されたと云ふ事か。
果たしてどのやうな許されざる逸脱があつたのか。朱成虎少將の一聯の發言と
關係があるのであらうか。
支那は長期的な脅威、米報告、軍擴を警戒 クリントン大統領は支那を戰略的パートナーとしたが騙されたのだ
http://www.asyura2.com/0505/asia2/msg/379.html
投稿者 TORA 日時 2005 年 7 月 20 日 14:56:44: CP1Vgnax47n1s
支那國内の軍事組織と政治家の間に何かが起きてゐる 朱成虎少將の「米國への核攻撃も辭せず」にお咎めなし
http://www.asyura2.com/0505/asia2/msg/393.html
投稿者 TORA 日時 2005 年 7 月 22 日 20:40:49: CP1Vgnax47n1s
ジヤーナリスト吴葆璋氏:朱成虎の發言はクーデターの前兆 [大紀元]
http://www.asyura2.com/0505/asia2/msg/429.html
投稿者 ルルルン 日時 2005 年 7 月 25 日 20:28:30: si3L7.Y5BxRDo
核攻撃派と民主化派と云ふ色分けは錯誤
http://www.asyura2.com/0505/war73/msg/946.html
投稿者 あつしら 日時 2005 年 8 月 31 日 04:55:49: Mo7ApAlflbQ6s
人民網日本語版
胡錦濤主席がブレジンスキー元米大統領鋪佐官と會見
http://j.people.com.cn/2004/01/08/jp20040108_35663.html
胡錦濤主席がブレジンスキー元米大統領鋪佐官と會見
胡錦濤國家主席は7日午後、ブレジンスキー元米大統領鋪佐官(國家安全保障問題擔當)と人民大會堂で會見した。
胡主席は「新しい歴史的條件のもとで、支米關係の重要性は強まり、支米間の協力分野は擴大してゐる」と強調。「支米雙方は交流を強化し、理解を深め、共通認識を擴大し、協力を深め、新世紀に於る支米關係を更に大きく發展させなければならない」と指摘した。
ブレジンスキー元鋪佐官は、胡主席の兩國關係に對する考へ方に賛同し「米支兩國の交流、協力の強化は、雙方の利益と成るだけでなく、地域と世界の安定と發展につながる」と表明。「21世紀にはさまざまな課題があるが、此れに適切に對應するため、米支雙方は協力を強化しなければならない」と指摘した。
ブレジンスキー元鋪佐官は、支那國際戰略學會の招きで支那を友好訪問した。(編輯SO)
「人民網日本語版」2004年1月8日
人民網日本語版
米支協力の路線は不變 ブレジンスキー元鋪佐官
http://j.peopledaily.com.cn/2004/01/08/jp20040108_35676.html
支那訪問中のブレジンスキー元米大統領鋪佐官(國家安全保障問題擔當)は7日夜、胡錦濤國家主席との會見後、人民日報のインタビユーに應じた。主なやりとりは次の通り。
――胡錦濤主席とのさきの會談内容を簡單に紹介してほしい。
胡主席とは主に2つの問題に就いて討論した。一つは「三つの代表」の思想の重要性に就いて。もう一つは、米支協力と其の維持の重要性、かうした協力では如何なる逸脱も許されないと云ふ點に就いて話し合つた。
――あなたは昨年10月のシンポジウムで、米國はいま世界に於る勢力が歴史的頂點にあり乍ら、國際政治上の地位はどん底にあると指摘したが、米國の外交政策に見直しが必要と云ふ意味か。米國の外交政策見直しに就いてどう見てゐるか。
米國に最近見られる極端な考へ方や單獨行動主義の傾向は、一時的な現象だ。長期的に見れば、米國の利益は歐洲聯合(EU)や日本、支那とのパートナー關係の維持にかかつてをり、パウエル國務長官がさきにフオーリン・アフエアーズ誌に發表した論文もまたかうした點を證明してゐる。此のため、わたしは米國が今後、外交政策の見直し、脩正を行ふと豫想してゐる。
――國際舞臺での支那の活躍をどのやうに評價するか。
支那は成功した發展途上國であり、世界に於る役割はますます重要に成つてきた。此れはプラスの發展だ。支那は世界の安定に寄與し、朝鮮核問題などさまざまな問題で米支協力を進め、極東地域を安定させてゐる。米國はかうしたプラスの發展を歡迎する。
――支那が將來、米國への脅威と成ると思ふか。
智慧をしぼつて支米關係に對處し共通課題で協力を進めれば、「支那が將來、米國の脅威と成る」やうな状況は避けられる。
――昨年1年間、東亞細亞地域協力の進展が顯著だつたが、此れをどう見てゐるか。
東亞細亞の他國が支那との關係擴大を望むとすれば、よい事だ。地域の關係國の相互依存を促進し、安定と繁榮に寄與するだらう。
――臺灣問題は、支米間のカギと成る問題だが、米政府はどのやうな立場を取るべきだと考へるか。
われわれは既に立場を明確にしてゐる。われわれは、現状を改變する如何なる一方的言動も支持せず、米支摩擦を招く如何なる言動にも叛對する。私は、國聯安保理が共同聲明を採擇し、支那が堅持する「一つの支那」の原則を國際社會が認め、現状を改變する如何なる一方的言動も支持しない事を強調してもよいとさへ考へる。現状改變の企てを支持する者、支持し度いと考へる者は國際社會にはゐない。たとへ陳水扁が獨斷專行しても、國際社會の不支持と云ふ現實は變へる事は出來ない。(編輯SO)
「人民網日本語版」2004年1月8日
大紀元時報−日本
四川大地震、中共軍最大の兵器庫を破壞
潰滅的な打撃で、崩壞寸前の中共政權
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/html/d64414.html
四川大地震、中共軍最大の兵器庫を破壞
潰滅的な打撃で、崩壞寸前の中共政權 【大紀元日本7月6日】支那官製報道機關の報道によると、支那軍部が6月27日始めて公表したところによると、四川大地震後、支那解放軍化學防衞戰部隊が2700人の對化學戰兵を遣して核化學緊急對應を取つたと云ふ。 軍部が公表した此の大量化學防衞戰の兵士たちが緊急核對應を取らされた背後には、震源地の近くにある中共軍の最大規模の兵器庫が地震によつて完全に破壞されたと云ふ恐ろしい事實が隱されてゐる。
・爆破された武器庫
中共軍高層幹部が本紙に寄せた情報によると、四川大地震の中、中共軍部は史上最大の兵器庫の大爆發事件に遭遇、其れにより中共軍隊の最大兵器庫が完全に破壞され、新武器製造の研究資料、場所と人員とも重大な損失が發生し、中共軍が災難的な打撃を受けた。地震が、山の下に隱されてゐる武器彈藥庫の聯鎖爆發を引き起こし、何十年もの間使用されてきた中共軍の最大規模の兵器補給庫を完全破壞した。其のうち、新武器試驗基地および一部の核施設、核ミサイルなども潰された。同事件は最高軍事祕密とされ、中共中央の中心地の中南海を震撼させた。
5月12日、四川大地震が起きた。震災地の多くの地區では建物がほぼ全壞、數萬人も生き埋め、電信および交通道路が嚴重に破壞され當局の救援チームがなかなか被災地に入れない現状に、災害者および國内外の緊急救援の聲が高まつた。然し、當局は地震發生3日後、72時間の「救援ゴールデンタイム」が過ぎてから、ようやく一部の國際救援チームを受け入れる事に同意した。當局の救援對應の遲れに國民から批判が續出した。
地震發生後3時間で温家寶總理が北京から飛行機で直行し現地に入り、當局が救濟活動に懸命に成つてゐるイメージを宣傳するのに、何故か國民の叛撥を買ふほどまでに、國際救援チーム現地に入れる事を認めなかつたのか。專門家の分析によると、今囘軍部の多くの異常な對應は、震源地の近くの綿陽地區にある軍事施設に關聯してゐると云ふ。
綿陽地區は中共解放軍の軍事核基地の一つであり、其の山地の中、中共軍部最大規模の兵器庫が置かれ、多くの大型軍用裝備が核基地および兵器庫に入つてゐる。各種大量の武器裝備と彈藥補充所在地や、新武器の開發試驗地の軍部の祕密基地の存在を祕匿する事が、國際救援チームを現地に入れ度くない主な原因であると云ふ。
被災地の目撃者の證言によると、「地震發生直後、●川縣(●…さんずい+文)の震源地から南西方面の山中に通じる主要道路は特殊部隊に封鎖され、半徑數百キロ圈内が立ち入り禁止と成つた。山に入る大量の軍車輛に、白い「生物化學防衞」服を着た兵士が乘つてゐた」。
東南亞細亞の地震軍事情報專門家の話によると、四川大地震の地震データを收集、分析したところ、震源地では地震の以外、非地質的な原因で發生した振動も確認されたと云ふ。其れにより發生したエネルギーは、地下核爆發に相當すると云ふ。
更に、地震が發生した時、震源地附近の山が爆發され、山戴から大量のコンクリートの破片が出た事も報道された。
支那官製報道機關支那新聞社5月31日の報道によると、5月12日地震發生當時、震源地附近の映秀鎭と旋口鎭の境目にある山、突然地面と山が激しく搖れ始め、同時に凄まじい爆發音に伴ひ、附近の山頂に穴が開き、其處から齒磨き粉を絞り出すかのやうにコンクリートの破片が三分間も噴出し續けた。
同報道によると、5月23日、現地に訪ねる軍部の醫療チームが、山の上り坂で、地震後にできた幅約1キロ、長さ約2キロの巨大な溝を發見。溝の底には直徑20cmから50cmコンクリートの破片で埋め盡くされてゐた。「現場には大きな建物がないため、此れほど多くのコンクリートの破片の出所が問題に成つた」と報道が分析した。
專門家の分析によると、支那新聞社が報道した噴出の時間と現象に基づいて、地下の火山爆發の可能性を排除出來る。更に、コンクリート破片のサンプルに就いて分析したところ、「直徑20cmから50cmのコンクリートは、丁度支那の軍地地下施設が使用するコンクリートの厚さの基準範圍。核施設の爆發によつて發生した強烈なエネルギーが施設を包むコンクリートカバーを碎き、地下施設の通風パイプを爆裂させ、數十メートルの山をうち貫いて、其の破片を地上に押し上げてきた可能性が高い」と云ふ。
・「軍隊を保護し、民衆を防衞」政策は救援の最大障碍
今囘の大地震の中、8萬も出した死者殆どは普通の市民。普通市民と比べると、軍部、核基地の關聯企業および政府機關、鐵道部の死傷者は少なかつた。其の原因は、此れらの核基地および軍部機關の肝要部門に、地震の豫測は事前通知された。
5月22日の記者會見では、廣元市管轄下の青川縣の書記が自縣の災害状況に就いて明らかにしたところによると、死者は縣の2%以上も占めた。然し、同じく廣元市管轄の市部および旺蒼、劍閣、蒼溪などの縣では、死者は人口10萬分の4しかなく、青川縣の500分の1。
其の大きな差の原因は、旺蒼、劍閣、蒼溪の縣は、核基地または軍事施設の範圍内にあり、地震の豫報は事前に祕密に通達された。青川縣は、其の範圍外であるため、通達されなかつた。
米紙ニユーヨークタイムズ7月1日附報道によると、地震後、中共解放軍陸上軍、海軍、空軍および第二砲兵部隊から約13萬人を緊急動員、四川山地に送つた。此れは1979年對ベトナム戰爭以來中共最大の兵力配置と成つた。同緊急救援部隊の具體的な配置状況は報道されなかつたが、實際に大部分は、軍事管制區に使用されてゐた。
今囘軍部の地震緊急對應は、實際に早かつた。地震發生後13分以内、軍部は全面的に緊急對應體制を發動した。此れを懸命に國内外にアピールした中共當局も、國際社會からポジテイブな認識を得られた。其れぞれ各自の勢力範圍を圍み、中央の指令に怠慢しがちな各地方勢力は、今囘の對應では、國際社會を感心させた速い對應ができたのも、事前に地震の豫報が通知された事にある。
四川大地震に關する豫測は實際に、4月に既になされてゐた。内部情報によると、4月26日、27日二日間、支那地球物理學會に屬する天災豫測委員會が二日間の集團討論を經て、「2008年5月からの一年内、蘭洲以南、四川、甘肅および青海の境界目附近、マグニチユード6〜7の地震が起きる可能性が高い」と云ふ結論を出した。
此れよりも前に、4月初め、四川省地震局が各地方からの震度感知豫告および異常現象豫告が報告された。4月14日、四川省地震局の呉耀強局長が省幹部に近々マグニチユード5以上の地震が起きると報告した。15日、省長および專門家の愼重な分析を經て4月15日に國家地震局の陳建設民局長に報告した。
海外視察中の陳氏は、電話中で專門家に、100%の確信があるかと問ひ詰め、100%の確信がなければ、五輪聖火のリレーの保障および社會のパニツクを避けるために、公表してはいけないと指示した。
香港誌「開放」7月號報道によると、地震發生前、中央高層幹部が專門家の豫測通報を受けたが、中央政治局常任委員會が投票により、五輪聖火リレーのため豫告を發表しない決定を出した。唯一の叛對票は、温家寶總理だつたと云ふ。
然し、中共政權の命である軍部の肝要部門に、地震の通知を出した。地震が起きた場合、震災地に救援を送る以外、社會混亂を抑へるための軍事管制なども事前配置された。其れは所謂今囘の「保軍防民」(軍を保護、民を防衞)の方針だ。
然し、今囘の地震の深刻さが中央高層幹部の豫想よりはるかに大きかつた。中共が豫定してゐた「保軍防民」の配置は、實際救援の巨大な障碍と成つてゐた。
今囘の軍部の救援調達を見てみると、現地の成都軍區の軍力は殆ど救援に關與しなかつた。地震が起きた後、最初被災地に住民救援に向かつたのは、遠くにゐる濟南軍區の35000人の部隊。近くにゐる軍隊を使はず、時間と金錢を掛けて遠くから飛行機を使つて人員を調達した理由は、成都軍區の28萬軍力はチベツトに駐在してをり、其の他は現地の軍用施設および軍事戒嚴に配置されてゐた事から、市民の救援活動の餘裕はなかつた事である。軍隊の大型工事設備も軍事要所に調達された。其のため、軍隊が實際に被災地入つて救援作業に關はつたのは、實際に民間が自ら組んだ救援チームよりも遲かつた。
・地震で發覺した解放軍の弱點
米紙ニユーヨークタイムズの報道で、軍事專門家ジエームズ・マルヴエノン氏が中共解放軍の實力に就いて近代化したとは言へないと指摘した。
上海復旦大學の安全專門家・沈丁力(音譯)氏によると、「地震の中の中共軍の樣子を見ると、臺灣に對する潛在な戰爭が常にあつても即戰時準備の能力に備へてゐない。空軍が2時間内に震源地に進入出來る筈だが、44時間もかかつた」。
軍部と同行して現地取材に行つた一人の支那人記者によると、地震後約48時間、震源地附近の映秀鎭についたが、兵士たちが携帶したラジオの信號範圍はわづか5キロしか過ぎない。一部の兵士が野戰食料が配給されなかつたため、ビスケツトなどを持つてゐた。
更に、800人の負傷者が空地に集められ、救援機のヘリコプターを待つてゐたが、二日目の晝に成つてもわづか10人ぐらゐしか運ばれなかつた。多くの負傷者が、救援を待つ間に死亡したと云ふ。
オーストラリア防衞部元幹部アレン・ベーム氏が、中共解放軍が近代化しようと努力してゐるが、實際に工事テクニツクよりは傳統作戰方法に留まつてゐると指摘した。
分析によると、軍隊が大型の輸送機が不足してゐるため、救援の初期活動に重大な障碍を齎した。通信設備も不十分なため、監視映像で決定する事も出來なかつた。
・政權に大きな打撃
6月13日、中共高層が北京で祕密會議を開いた。政治局の常任委員9人を含めた25人の委員全體が出席、各省高層リーダー、中央各部門、中央が管轄する一部の主要企業の責任者、軍部各主要機關および武裝警察部隊責任者などが參加、國務院震災救援總指揮部、北京オリンピツク委員會なども同席した。外部からは、重大かつ緊急事件のみに開かれる會議と見られた。情報によると、會議では黨の政權が崩れる意識が高く、「共に難關を超え、緊急時隨時に軍事管制を實施する」ことが強調された。
支那南部の大雪災害、大地震災害、大洪水災害、各地の政府部門を攻撃する大規模暴動事件。今年以來、大災害大事件が絶えなく起きてゐる。最大の武器庫の爆發は更に、中共高層リーダーらの心に大きな打撃を與へた。
地震後、株市場、不動産市場が崩壞しつつ、資金が海外大量流出の兆しが見えはじめた。「五輪のイメージを維持するため、政府が資金を全力投入して株市場を救ふ筈だ」と豫測してバブルの株市場に足を運んだ多くの株主は、五輪前株市場が絶對崩れないはずのb話が崩壞するのを目の當たりにして絶望感を抱いてゐる。情報把握してゐる一部の高層幹部と其の家族は、「沈む船を去る」逃亡現象が既に起きてゐる。政府の金融政策が潰れた状況を見拔いた「大戸(主要株主)」が資金撤去の動きを見せはじめてゐる。
かうした絶望の局面に、中共政權最後のギヤンブルは、北京五輪だ。「調和の五輪」から「平安の五輪」のスローガンに切り替へた當局は、五輪開催までの此の40日を無事に過ごせるやうに全力で當たつてゐる。主要施設の鳥の巣と水立方から一キロ離れた北京市内にはミサイル發射裝備が設置されてゐる。
(大紀元記者・張海山、日本語飜譯/編輯 肖シンリ)
(08/07/06 15:22)
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