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(回答先: NHK朝の聯續テレビ小説「瞳」から「だんだん」へ 其の三 投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 10 月 15 日 22:08:41)
マナカナから以下の事を聯想する。
「私たちの主よ、來たり給へ」
またしても廿三である。
日本ヘブライ文化協會
手短に調べる ヘブライ語Q&A
http://www.h3.dion.ne.jp/~ivrit/Q&A.htm#「マラナタ」、「マラナサ」とは?
23 「マラナタ」、「マラナサ」とは?
これはヘブライ語ではなく、アラム語です。
2つの解釋があります。(1)Maran Atha (2)Mrana Tha
(1)Maran 「私たちの主」+Atha 「來た」(動詞完了形)
⇒ 「私たちの主は(既に)來たり給うた」(信仰表明)。
(2)Marana 「私たちの主」+Tha 「來い、來たり給へ」(動詞命令形)
⇒ 「私たちの主よ、來たり給へ」(祈り、願望)
「タ」、「サ」の違ひは、Th の音をどう讀むかの差です。
此の番組の本當の狙いは、近い將來シオニスト猶太が仕掛けて來るであらう
日猶同祖論の謀略から、心理的抵抗力、免疫、防波堤を視聽者に無自覺的に、
潛在意識下に注入する役目を擔つてゐるのであらう。
殆どの日本人は此の問題に對して無知であらうから。
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