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二枚舌で精神と口がひん曲がったアホウを首相にし続ける日本のメディアの不甲斐なさ
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/339.html
投稿者 怪傑ゼロ 日時 2008 年 10 月 17 日 16:39:23: Wmm/PVcgalDww
 

参議院で石井一議員が麻生首相の虚言について質問したが、アソウタロウは歪んだ口を曲げて幼稚な言い逃れに終始した。

http://www.asyura2.com/08/senkyo54/msg/739.html

国民はこんな出任せを吐きまくるお粗末な男が、日本の首相であることを恥ずかしいと思うのに、テレビや雑誌はそれを情けないと思わずに、コミックかぶれのオタク感覚で嬉しがっている。だが、石井議員が言い逃れに終始する麻生に呆れて、問題をはぐらかすのは不真面目だと怒るのは当然で、石井議員に続いて国民の怒りを代言できる、勇気を持った代議士がいないのが情けない。

http://jp.youtube.com/watch?v=zsJaSK6W9dk
米国の大統領候補の第三回公開討論会で、オバマからブッシュの模倣に終始すると言われたマッケーンは、ニックネームとしてブッシュと呼ばれたと勘違いして、「私はブッシュではない」と発言して失笑を買い、そのせいでオバマに大差をつけられたというが、麻生首相はあのノータリン女で極右のペーリン副題等候補に較べても、はるかに劣る表現力を持ち合わせていないことは、石井議員とのやり取りで誰の目にも明らかになった。
http://www.asyura2.com/08/hihyo8/msg/462.html

それにしても自民党は創価学会に完全に手篭めにされてしまい、国民のことなど考えないガリガリ亡者集団に成り果てている。

http://www.asyura2.com/08/senkyo54/msg/717.html

こんなことでいいのだろうか。
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公明党最高指導者・池田大作の悪事を国会で追及せよ!
1 :【政教一致】公明党最高指導者・池田大作の悪事を国会で追及せよ!:2008/10/03(金) 22:49:15 ID:D3ixrmk9
■「ウソも百遍繰り返せば真実になる」池田大作 新潮
(前略)池田は「ウソも百遍繰り返せば真実になる」(『池田大作の素顔』42頁・藤原行正著)という愚かしい暴言を以て、
狙うべき相手に対し、徹底した捏造中傷を以て攻撃すべく、創価学会員を使嗾してきた。
この大ウソつきによって何の罪悪感もなく他人を騙す不正直集団創価学会が出来上がったのである。
今回の矢野氏の提訴における証言では、さらに驚くべきことが明らかになった。
上記の文中に出てくる藤原行正氏(元公明党都議、公明党中央執行委員で、池田大作の側近だったが、離反をした)を、
創価学会は暗殺する計画を立てていたというのである。
■月刊『文藝春秋』2008年8月号
元公明党委員長の告発手記
創価学会が脅えた私の「極秘メモ」矢野絢也
…私が党役員のとき、創価学会首脳が第三者を使い、藤原氏の暗殺を計画しているとして、藤井富雄都議会幹事長が私の自宅に来て、
「そういうことは学会の自殺行為になるので、矢野さんから止めてもらいたい」との真剣な要請があった。
私は秋谷会長にその旨を伝えた。暗殺依頼の真偽はともかくとして、そのような深刻な懸念を藤井氏が感じて、
私に「取りやめ」を学会首脳に進言するように頼んできたのは厳然たる事実である。
この事件の詳細は持ち去られた私の手帳に記入されている。
必要があれば裁判所が職権でそれを閲覧することを拒まない。
私は三年前、元公明党議員三人が私の自宅を訪れて手帳引渡しを要求したとき、過去においても、
私が生命に及ぶ危険を覚え、畏怖するに足る背景があったことを証するため、不本意ながらこの事実をあえて法廷でも開示した。
この藤井富雄というのは、次の投稿にあるように、他ならぬ後藤組組長に、
亀井静香代議士を黙らせてほしいと依頼した公明党都議だった人物だ。
(『月刊・現代』2004年2月号 魚住昭著)
ttp://ameblo.jp/warm-heart/entry-10127527518.html
「ウソも百遍繰り返せば真実になる」
 と、私は池田の口から何度聞かされたかわからない。
この男は本気でそう信じているから始末が悪いのである。
(『池田大作の素顔』藤原行正著より)
2 :無党派さん:2008/10/03(金) 22:52:14 ID:D3ixrmk9
■矢野氏が告発! 創価学会・公明党の実態 くり返された人権蹂躙
<前略>「訴状」には、青年部の最高幹部が、「土下座しろ」「評論家を辞める。今後は書かない」などと執拗に矢野氏を侮辱・威迫したことや、
関西創価学会の最高幹部が巨額の寄付を強要したことなどが具体的に書かれているが、
事実とすれば公益性を尊重される宗教法人として許されざる暴挙・蛮行である。
また矢野氏と家族には、身元不詳のグループが恒常的な監視や尾行を行っており、
矢野氏は身の危険を感じることも多々あったという。<>
矢野氏は記者会見の席上、創価学会による人権蹂躙行為を阻止することは、自らに課せられた責任だと発言した。
そうであるならば、かつて「創価学会と池田先生をお守りするため」に関わったさまざまな事件・問題の真相を明らかにすることこそ、
ここまで矢野氏を支持してきた人々や社会に対する責任を果たすことになろう。
ちなみに矢野氏が、元公明党国会議員らによって無理矢理持ち去られたと主張する矢野氏の手帳には、
(1)創共協定、(2)月刊ペン事件、(3)一億七千五百万円金庫事件、(4)創価学会への税務調査、(5)日蓮正宗との対立、などの内幕が詳細に記載されていたという。
これらの問題をはじめ、公明党の委員長・書記長として、創価学会・公明党の裏・表に通じ、
自らさまざまな事件の処理に関わってきた矢野氏が、創価学会と池田氏を守るために関わった政界工作の実態などを明らかにすることの意味は極めて大きい。
なぜなら、いまや創価学会は、政権与党・公明党の母体として、日本の政界に大きな影響力を保持しており、
その創価学会の実像・実態を明らかにすることは大きな社会的意味を持つからだ。
しかも矢野氏は創価学会の政治的影響力の拡大に尽力した当事者。
その意味でも、真実を明らかにする義務と責任がある。その義務と責任を矢野氏が果たすことを期待したい。
それにしても竹入義勝元委員長・矢野元委員長と、公明党の二代にわたる委員長が、創価学会から相次ぎ造反した事実は、
創価学会・公明党の異常な体質をあらためて浮き彫りにした。
ttp://www.forum21.jp/2008/06/20086_1.htm
3 :無党派さん:2008/10/03(金) 22:54:27 ID:D3ixrmk9
★公明党「石原銀行」口利き拡大
福田首相を辞任に追い込んだのは公明党の影響大とされるが、何を恐れてのことなのか。
矢野元委員長が国会に喚問されて、あれこれ“暴露”されるのを恐れたと報じられているが、それだけではない。
石原銀行(新銀行東京)をめぐる口利き融資に公明党の都議がかんでいたことを新聞にスッパ抜かれ、
どうしても臨時国会を“封鎖”したかったようだ。
石原銀行への口利き疑惑を国会で追及されるのを恐れたようである。
http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21225

★公明党都議、献金後融資口利き…元都議は相談役報酬100万円
新銀行東京(東京都新宿区)からの融資を巡り、公明党の現職都議と元都議が2005〜06年、
都内の中小企業から献金を受けた後に融資の口利きをしたり、
口利きした中小企業から相談役として報酬を受け取ったりしていたことが、読売新聞の調べでわかった。
元都議の報酬総額は100万円を超える。両社は融資を受けた後に、事実上、経営が破たんしている。
ブローカーの介在が判明した新銀行の融資で、政治家と企業との不透明な関係も新たに浮かび上がった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080903-00000067-yom-soci
4 :無党派さん:2008/10/03(金) 22:55:27 ID:D3ixrmk9
◆公明党最高指導者池田大作が女性信者をレイプか!?◆(「週刊新潮」平成8年2月22日号等より抜粋)
1996年2月、創価学会の元女性信者が公明党の最高指導者池田大作氏から受けた、
昭和48年、昭和58年、そして平成3年、の3度にわたったレイプ行為を告白しました。
そして、同年6月、レイプ行為などで精神的苦痛(恥辱)を受けたとして、池田氏に対して損害賠償請求訴訟を起こしました。
ところが、東京地裁民事28部(満田明彦裁判長)は、原告の求める事実審理、証拠調べを一度も行なわないまま、
原告らが求めている請求のうち、信平信子氏の請求分全部と、信平醇浩氏の請求分のうち、
昭和48年の強姦に基づく請求分を弁論から分離し終結、平成10年5月26日、
3回の強姦は「除斥」「時効」にあたる(信平信子氏の請求分)とする中間判決を言い渡しました。
事実審理・証拠調べが一切行われないまま時効として門前払いされた昭和48年の事件とは?
以下、原告の元信者の手記を一部掲載(「週刊新潮」平成8年2月22日号 信平夫人の手記より引用)。
池田が大沼に初めてやってきた日から三日目、昭和48年6月27日の夜のことでした。
…(略)…、池田は、前かがみになった私の背後から、いきなりのしかかってきたのです。
アッという間の出来事でした。
池田は、私を押さえつけたまま、肩の方から手を伸ばし、私のブラウスのえりとスリップのひもを一緒に引っ張りました。
夏物の薄いブラウスですから、ひとたまりもありません。
ボタンがバラバラとちぎれ落ちました。スカートもビリビリに破られました。
池田は、「ハッ、ハッ」と荒い息を吐き掛けながら、「下着は一枚だね」と言って、私の下着の中に手を入れてきました。
ものすごい力で押さえつけられた上に、恐怖で声も出せないでいる私に、池田は後ろからグッと突いてきたのです。
…(略)…。私が這(は)ってドアまで行こうとすると、池田はしつこく追いかけてきました。
ドアに頭をぶつけ、心臓はドキドキして、ここで殺されるのではないかと、本当にそう思え、大変な恐怖でした。
ようやくドアを開けて、二階にかけ降りると、トイレに飛び込みました。
激しい吐き気に襲われ、それはしばらく続きました。
そして、気持ちを鎮め、下腹あたりについている体液を何度も何度も拭きました。
皮膚が赤くなっても、なお拭き続けました。
5 :無党派さん:2008/10/03(金) 23:00:56 ID:D3ixrmk9
■元公明党委員長の告発手記 創価学会が脅えた私の「極秘メモ」(文芸春秋8月号)
■数々の事件の裏事情が記された手帳を彼らは持ち去った 矢野絢也(元公明党委員長)
私は今年の五月十二日、五十年以上にわたり所属してきた創価学会、および同会の幹部七名を、東京地方裁判所に民事提訴した。
政治評論家活動の中止の強要、『聖教新聞』など学会の機関紙での誹謗中傷、さらには威迫を伴った巨額の寄付金の強要等の
一連の人権侵害行為について、損害賠償を求めて提訴したのである。
また、公明党の議員時代から三十数年にわたって使用していた百冊近い手帳、資料を、
創価学会に所属する元公明党議員三人が私の家から私の意に反して持ち去った事件についても、
現在、東京高等裁判所で返還を求めて争っている。
今回の提訴に先立ち、本年五月一日に私と家内、息子夫妻とその娘三人の家族七人は揃って創価学会を退会した。
公明党所属の国会議員(衆議院三十一人、参議院二十一人)、地方議員はほぼ百パーセント創価学会員で、
同党は学会と公式・非公式な意見交換を密接に重ねており、学会の意向が時の政策や政局への対応に反映されることもしばしばある。
公明党は創価学会の組織防衛に尽力し、利害を代弁している政党ではないか、との印象を持たれている。
また、公明党と創価学会は、政界のキャスティングボートを事実上、二重に握っていると言える。
与野党の議席数が拮抗する国会状況では、公明党の動向で政権が決まる。
さらに小選挙区制の下、公明党候補者の出馬しない三百近い選挙区においては、
創価学会は他党、特に自民党への選挙支援を推進し、学会票は候補者にとって当落に関わるほどの重みを持っている。
学会は選挙支援を通して公明党の頭越しに直接、他党政治家ひいては政党、行政への影響力を強めてきたのである。
かように巨大な存在である創価学会とその首脳たちが、私に人権侵害など様々な違法行為をこの三年間続けてきた。
私のみならず、例えば私の前任の公明党委員長である竹入義勝氏も十年近く前から『聖教新聞』などにおいて、
聞くに堪えない悪口雑言による個人攻撃を受けている。さらに脱会した元学会員への嫌がらせなども続いているという。
同じような仕打ちを受けている人々が多いことにも鑑み、私は私怨よりもむしろ公憤を強く感じるようになった。(後略)
 

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