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すっかりカビが生えてしまった話かもしれませんが
先日、某ＴＶ局で秋葉原連続殺傷事件現場での
救急隊員達の不可解な行動が
取り上げられていました。
それは、悪く言えば現場作業での不手際、
若しくはミスです。
そして報道によればその不手際によって
死んでいった患者がいた可能性を指摘していました。
事件全体をマスコミの当初の報道どおりに
取ってしまった人間には見えない事実が
やはりそこにはあったのです。
加藤被告がどうして殺人に走ったのか？
そこにはどんな精神的な誘導があったのか？
そして本当に彼が一人で短時間に７人の人間を
殺傷したのか？
以前はそんな事をコメントさせて貰いました。
そして今回更に今までの仮定を裏付ける事実が
救急隊の現場での救命作業への疑問と言う形で
浮き上がってきました。
それは、救急隊員が被害者を死なせるよう
仕向けたと言っても過言でないような
そんな事実です。
秋葉原連続殺傷事件は本当にマスコミ報道のような
流れの事件だったのでしょうか？
まだまだ検証すれば
今後も裏の事情がどんどん見えてきそうです。
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