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(回答先: 日本は丸ごと奴等の手に落ちます 投稿者 語巻き 日時 2008 年 10 月 01 日 00:32:34)
東京に以下のやうな魔方陣を構築して支配しやうとしてゐるやうです。
五芒星や六芒星、三角や四角、卍や圓等の様々な圖形は、其の形其の物が宇宙
エネルギー、波動を發するさうです。ゆゑに樣々な組織、結社等は其の集團の
象徴として璽を掲げるのでないでせうか。私は其の璽の中で最高の物は日の丸
だと思つて坐す。
形は唯單に宇宙の眞理として波動を出して坐す。問題は其の形が出す波動
エネルギーを使う側なのです。善成る存在、光の力として使うものもゐれば、
其れを邪惡なる闇の力として使う者もゐると云ふ事なのではないでせうか。
然し、考へやうに據つては奴等は東京を直接的に破壞する積もりは無いと云ふ事も
此れ等から云へるやうな氣がします。ＨＡＡＲＰに據る地震災害や、浜岡原子力發電
所を破壞して放射能汚染を發生させ東京を破壞すると云ふ事は無いと云へるのでない
でせうか。或いは第二次日支鬪爭計劃の中で東京の破壞は無いと考へます。だからと
云つて第二次日支鬪爭計劃が發動してゐないとは全く思つてゐないのは云ふまでも無
い事です。
ちなみに戰爭形態は何も直接的な武力衝突だけでは無く、經濟戰爭であり、金融
戰爭であり、食料戰爭であり、資源戰爭であり、情報戰爭であり、文化戰爭であり
と實に樣々な形態で支配體系を構築して來るのであらうなと思ひ坐す。
魔方陣から見た「東京マンハツタン化計劃」
http://www.asyura2.com/07/hasan53/msg/169.html
投稿者 EQUALJAPAN 日時 2007 年 10 月 21 日 17:14:15: aWVLEaqa0KGOo
「東京メソニツクセンター」「創價學會本部」「統一協會日本本部」でピラミツド
http://www.asyura2.com/07/cult4/msg/567.html
投稿者 へなちょこ 日時 2007 年 10 月 19 日 06:10:32: Ll6.QZOjNOr.w
魔方陣から見た「やんごとなき山菱・天理・創價」
http://www.asyura2.com/07/cult4/msg/575.html
投稿者 EQUALJAPAN 日時 2007 年 10 月 22 日 20:42:15: aWVLEaqa0KGOo
魔方陣から見た「創價VS顯正會・天理（笑）」
http://www.asyura2.com/07/cult4/msg/577.html
投稿者 EQUALJAPAN 日時 2007 年 10 月 23 日 20:42:05: aWVLEaqa0KGOo
魔方陣から見ると「たぶん創價系な企業 エイベツクス＆K-1」
http://www.asyura2.com/07/cult4/msg/596.html
投稿者 EQUALJAPAN 日時 2007 年 11 月 03 日 22:31:34: aWVLEaqa0KGOo
殘念乍ら、獨逸の今後の役割や此れから出て來ると云はれてゐる、ラストパタリオン
等の情報は私には五島勉さんが書いた「１９９９年以降」と云ふ本や、ヘブライの館２
に書いてある情報以上のものは何等持ち合はせてゐません。唯最近氣に成るのは、太田
龍さんがワンカールさんの事やナチスに關する情報を時事寸評で頻繁に取り上げ出して
ゐると云ふ事が非常に氣に成つて坐す。ナチスの殘黨は南米の各地乃至南極に逃げ延び
て其處で第五ライヒ（第四ライヒは米國合衆國と云つても良いやうに思つてゐるので）
としてナチスの再興を企ててゐるのかな等と云ふ事と、此れ等の南米情報やナチスの情
報が、無意識下で共時性を起こす事に據つて繋がつてゐるやうに感じるからです。
私自身もアドルフ･ヒトラーに關して以前よりずつと氣に成つて坐す。先週の日曜日
に圖書館に行つた時、偶然にも（此處にも共時性を感じます。違ふ用件で圖書館に行つ
てゐたからです）「ナチス獨逸と有機農業」と云ふ本を手に取つて讀んでゐた時に、
ヒトラーの側近だつたヘルマン・ラウシユニングとヒトラーとの遣り取りが書かれた
部分があつたのですが、其の部分が非常に印象に殘つてゐます。其の部分は極短い文
なのですが、ヒトラーの古代ゲルマン民族に關する思ひが書かれてをり、恐らくヒトラ
ーは獨逸アーリア民族の眞の復興をしたかつたのであらうなと思つたのです。眞のアー
リア民族を取り戻す、基督教に根切りされる前の古代ゲルマンを復興したかつたので
あらうなと云ふ事を思つたのです。だからナチスの璽は卍であり、ヒトラーの思ひを
理解出來るのは東洋人なのだと。そして恐らく其の當時、誰も此のヒトラーの眞の思ひ
と云ふものを理解出來た者はゐなかつたであらうなともまた同時に思つたのであります。
ゲツペルスやボアマンですら本當は判らなかつたのではないか等と思つたのです。其の
彼の眞の思ひと云ふものを其の當時理解出來たのは東洋であり、本當は神道、佛教を奉
ずる我が神國日本であつたであらうにと思つたのであります。
最後に成りますが、私は未來に對し餘り悲觀はしてゐません。以前は其のやうに感じ
て坐せんでしたが今は其のやうに感じて坐す。何の根據も無いのですが、何故か其のや
うに感じて坐す。奴等は此れから此の世界を破壞せんと色々な謀略を仕掛けて來るでせ
うし、當然の事乍ら私も含めて殆どの人々が大變な困難、苦難を味わう事でありませう。
然し其れは同時に必然として起こつてゐるのだとも思ふのであります。
日月神示や火水傳文等を讀んでも、又、日々日常を過ごしてゐても其のやうに感じ
ざるを得ないのです。今の人々は餘りにも堕落し切つてゐる。
因果應報自業自得。因果は巡るのです。そう思はざるを得ないのです。
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