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パラレルワールドが存在しそして地球人類が異星人とのハイブリッド火星人ルーツであるとすれば、
火星そのハイブリッドされた異星人であり創造主アヌンナキが、哺乳類人系である世界と爬虫類人系である世界とが存在するのでしょう。
そして地球人類が異星人によって創造されたハイブリッドであるという筋書きは変えられないとすれば、
嘗ての本来の世界が、日本人を初めとする有色人種こそが偉大な創造主の火星ハイブリッドルーツであり高次の意識を持つ宇宙人達の銀河同盟を結成する哺乳類異星人であったすれば、
白人アーリア至高とするナチスがこの本来のシナリオが認め難く否定する方向に過去をタイムマシンの類で活性化するとすれば、
逆の属性である低次の下級な意識を持つ爬虫類人こそが火星アヌンナキであり彼らとハイブリッドした偉大な火星ルーツ人種は白人アーリア(アシュケナジー・ユダヤ)になるという事です。
その計画の成功は遺跡の調査で判明します。
遺跡で哺乳類異星人であった筈の土偶が爬虫類異星人の土偶であったとき、
SF戦国自衛隊のように否定された有色人種は何れつじつまが合うように滅び去りこの世界、宇宙から消えて無くなって行くのでしょう。
初めから先祖達すらも存在しなかったものとして。
ハザール帝国がこのタイムマシン計画後に忽然と姿を現した火星ルーツアーリアユダヤである事が確定して行く世界になって行くのです。
次元の狭間で揺らぐ世界。
低層四次元の実現に向かってとり憑かれた白人達。
嘗てのタイムマシンは正義の科学者達が悪の手に渡らないように命を賭して破壊したと言いますが、
今ふたたびタイムマシン計画が始動しようとしています。
LHCの真の目的はその為に(ミニ)ブラックホールを生成しコントロールする事ではないでしょうか。
しかしそのタイムマシン計画を行った白人もそして狂気のタイムマシン計画によって存在が確定していく白人もまた、哺乳類アヌンナキとそして彼等によって創造された有色人種がルーツであったとすれば、
まず有色人種が滅びるものの、白人達も滅び消え去り砂漠の世界になることでしょう。
阿修羅の皆さんにすらほんとのところを語れないのが哀しいです。
『マムシの子はもともと人殺し(未来の世界で殺人儀式を行うフリーメーソン)である』
分かる人だけ分かってくださればいいです。
いえ、ちょっと妄想してみました。少し疲れているのかも知れません。
▽
アメリカのイラク占領と不吉な黙示録信奉の影(下)
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/fujiwara/article/omoto02.htm
マニアの皆さんへ☆タイムマシン火星プロジェクトとアーリア少年の謎の答え☆ずばりココッ!↓
http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/664.html
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