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私が学生時代、公安に監視をされる対象だったのは
共産主義思想であり、危険とみなされた宗教団体でした。
当時は未だ社会主義が崩壊前で日本国家もそれを
脅威とみなしていた事もあり、共産主義が監視対象に
されていた事、わかるような気がします。
でも社会主義は現在はもはや脅威では無くなっています。
まして地方議会でも共産党議員が保守と裏取引をするような
そんな時代である今、
国家権力の秘密組織である公安は一体誰を監視しているのでしょうか？
オウムのような危険思想の団体？
それなら本来真っ先に監視を受けるべき人たちは
創価学会の人間であるはずです。
でもその創価学会＝公明党が国会では自民党と連立して
今は保守として君臨している事を考えると
彼らは必ずしも公安の監視対象でないことが予想されます。
まして彼ら創価学会は地域コミュニティー等を利用して
一般市民を監視している気配があるのです。
そしてそれはもしかしたら
公安が裏では創価学会と連携している事を
示すものかもしれません。
今進みつつある監視密告社会。
それを国内で推し進めているのは国家公安であり
創価学会ではないかと私は思います。
そして其の対象になっているのは恐らくは一般市民。
半分正常で無くなっている様な人間達が
本来なら正常である私達をまるで犯罪者でも見るかのような
目を持って四六時中見張っているかもしれないのです。
（一般の方は信じられないかもしれませんが
集団ストーカー被害者は当にその真っ只中にいるのです）
日本は今当に危険な人間達に乗っ取られようとしています。
私達にできる事は、一人でも多くの一般市民に
この現状を伝える事だけだと思います。
（本当に自分の力の無さ、思い知らされます）
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