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(回答先: 伊勢音頭に隠された神聖ユダヤと古代日本の民の繋がり 投稿者 M総合研究所 日時 2008 年 9 月 01 日 13:23:04)
戦後、アルザルのUFOが地球上で落雷にやられて、アメリカに墜落しました。
アメリカはすでに地下世界を発見しています。我々は地球の表面に住んでいますが、一つ下の層にアルザルという広大な世界が広がっているんです。
実はそこに住んでいるアルザル人は、過去になんらかの理由でそこに到達した日本人の同族なのです。がからアルザル人は、遺伝子特徴が今の日本人とそっくりです。
乗員を調べてみたらYAP因子を持っていた。日本に原子爆弾を落とした後だったから、日本が復讐してきたかとアメリカは慌てたんですが、それは日本人ではなくて、アルザル人だった。
アルザル人は文化が非常に進んでいて、絶対平和主義です。戦争して生き残るのではなく、なかよく平和的に対応する。それで、アルザル人が地球上に帰ってくるとアメリカも歯が立たない。自分たちの世界覇権を奪われてしまう。アメリカとしては、それは一番困るから、何とかしてアルザル人が帰ってこないようにするべく躍起になっているんです。
アメリカがプラズマ兵器を研究開発しているのはそのためで、すでに実用化の段階に入っています。
彼らはそれまでいた地方では守ることのできなかった掟を、そこで守りたかったのである。彼らはユーフラテス川の狭い支流を通って入って行った。
その時、いと高き方は彼らにしるしを行い、彼らが渡るまで、川のせきを止められた。
その地方を通りすぎる道のりは長く、一年半に及んだ。その地方はアルザルと呼ばれている。「旧約聖書:外典エズラ記(ラテン語第13章41〜45節)」より
アルザルの名を持つ国家や地方は、この地球上には存在しません。アルザルの特徴は純枠なスファラディー系国家ということです。
そんな国家は世界中のどこにも存在しません。
イスラエルでさえイスラム教徒が16%も存在し、しかも、主導権を握っているのはアシュケナジー系の白人ユダヤ人です。
シークレットガバメントは墜落したUFOの搭乗員が住む世界を、コードネーム=
アルザルと呼んでいます。
このつながりは、あまりにも重要であると飛鳥さんは述べています。
私も、神坂さんの満州での話と、この(神坂さんの体験)アルザルと言うコトバで、飛鳥のさんの言を、信頼できると思ったのです。
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200703006
http://jp.youtube.com/watch?v=1JNdO27sxaQ
さらにバード少佐の報告です。
このアルザルの情報はケイ・ミズモリさんが翻訳した著書で「超シャンバラ―空洞地球」と同じ情報です。
失われた十支族
http://www.fitweb.or.jp/~entity/seisho/isuraeru.html
http://www.funaiyukio.com/dengon/index.asp?dno=200710002
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