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(回答先: 警察は、現在、まともな捜査ができなくなっているのではないだろうか? 投稿者 0_0 日時 2008 年 7 月 18 日 23:45:11)
現在
警察、警察官が、捜査など、正常な運営をするのが困難になっている。
街を見ていても、警官が、異様に忙しく働かされている。(地域のパトロール、交差点に立っていたり、自転車の番号を調べていたり、自転車や、ミニバイクを止めていたり・・)
また、でっち上げた事件や、自作自演の事件でひんぱんに動員されているようだ・・。
また、例えば
下のような工作(警察内部、外部による)がおこなわれている。
問題があるようだ。警察内部から情報が出るべきである。
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栃木
迷惑110番:後を絶たず 県警が事例まとめた冊子800部作製 /栃木
◇「タクシーもったいない パトカーで送ってくれ」−−全受理数の7%が非常識
「タクシーはもったいない。パトカーで送ってくれ」−−。非常識な110番通報が後を絶たず、県警は頭を抱えている。県警通信指令課はこのほど、「迷惑110番」の事例をまとめた冊子「こんなことでも110番?」を800部作製。広報イベントや、希望者に県警本部で配布し、正しい通報への協力を呼び掛けている。
県警によると、今年上半期(1〜6月)の110番受理件数は6万9366件。昨年同期比では583件減少した。また、受理から警察官の現場到着までの平均時間は7分44秒で、同じく25秒の短縮となった。
到着時間が大幅に短縮できたのは、今年4月から携帯電話での通報があった場合、全地球測位システム(GPS)を用いた位置把握が可能になったことや、積極的に緊急走行を励行してきた結果だという。
一方、全受理件数の約7%に当たる約4800件は、「パチンコで6万円使ったが出ない。捜査しろ」「女に捨てられた。どうしたらよいか」などといった「迷惑110番」。同課では「○○病院の電話番号を教えてほしい」という依頼には、NTTの電話番号案内サービス「104」を紹介するなどして対処している。
だが、こうした迷惑通報が増えれば、本当に緊急性のある通報への対応が遅れる恐れが出てくる。また、意図的に虚偽やいたずら通報を行うと、通報者は刑法で罰せられる場合もある。同課の片山栄喜課長は「110番は緊急用なので、安易な利用は控えてほしい」と呼び掛けている。【吉村周平】
毎日新聞 2008年8月11日 地方版
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やめなさい!
なにげに警官に雑務、事務の負担がかかりまくるな・・。
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若手警官の資質向上/県警が“通信簿”導入
社会 2008/08/28 県警が地域の交番などに勤務する若手警察官の実力向上に本腰を入れる。「団塊世代」大量退職への対策で、独自に考案したスキルアップシートを用い、最長一年間で地域警官に必要な基本技能の習得を目指す。
習熟度を五段階で評価する全国でも珍しい“通信簿”による育成策だ。
主な対象者は、警察学校での教養期間を経て各署の地域課に配属されている四年目までの若手。五月に全署に設置したスキルアップ委員会で選定し、現在約九百七十人が指定されている。
スキルアップシートには、交番勤務に欠かせない技能として▽職務質問▽容疑者逮捕▽少年補導▽交通事故処理―など十五項目をピックアップ。
各項目について「できない」から「自信を持ってできる」まで五段階の評価を設け、全項目でおおむね四(一人でできる)以上の評価を得られれば指定を解除し、一人前と認められる仕組みだ。
指導役は各署で現場の実務に精通するベテランの警部補や巡査部長。若手警官と共に行動し、職務執行の模範を示し、アドバイスする。現役時に捜査部門で活躍し、
昨年から捜査技能の「伝承官」として各署に配置されている県警OB「捜査実務指導嘱託員」も指導に当たる。八月に六署をモニター署に指定して効果を検証し、本格運用がスタートした。
県警が質の高いお巡りさん育成を進める背景には、団塊世代(一九四七〜四九年生まれ)の大量退職に伴う急速な世代交代がある。警務部によると、〇七年以降だけで約五百人が定年を迎えた。今後十年で全体の約三割が入れ替わる見込みだ。
地域部は「若手警官が増え、従来の『習うより慣れろ』式のやり方では目が届かない」と説明。「組織として共通の育成システムを整備することで若手の目標が明確になり、成長過程も把握できる。
若手の即戦力化は急務で、頼りになる地域警官を数多く育てたい」としている。
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