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これまで危機が目に見えない形で推移してきたが、今や、ようやく、原油を始めとする各種の資源・エネルギー、そして食糧の価格高騰により、誰の目にも、危機が目に見える形で事態の深刻さが実感できるようになってきた。
毎年世界で人口が1億人の割合で増加しているが、、このままでは、資源・エネルギー、食糧、そして水などの問題から、世界は2020年までしか持たないことも解ってきた。画期的な技術開発が喧伝される所以だが、利権絡みもあって、下手すれば間に合わないかも知れない。
そして一方で、地震や火山の爆発も異常に大型化し増加しているのが現実だ。そして昨年あたりから、何と地球の表面化600キロのコアに近いところから地震が発生しているようだ。地球磁場にも異常が見られ、太陽の黒点活動も異変だらけだ。
恐らく、極移動も決して荒唐無稽では無く、発生することも現実化してきたようだ。人類の想念と経済活動のみならず、天変地異とも密接に関係していると言えよう。
実にこの人類の想念の変革こそが地球人類の命運を決することになるのだが、如何せん、この因果関係を指摘し、警鐘を鳴らす方々は何人かいるのだが、その解決策に向けた総合的で具体的内容に至っては殆どの者が提示し理解できていないように思われる。
即ち、消して侵してはいけない神の領域とか天に反する行為とかが何であるかと言うことだ。今から1万2千年前に崩壊したとされるムーやアトランティス文明の崩壊の原因とも関係するものだ。
多くの専門家が指摘する事項も矛盾や誤解、偏見だらけで、真実は極めて少ないと言える。こんな背景から、世界で誰も指摘していない事項を沢山盛り込んだ講演を紹介する。ご関心があったらどうぞ。全て語ると数時間もかかるらしいが、核心に迫る事項を中心に語って貰うことになろう。
『地球文明崩壊のカウントダウンが始まった』
−地球的規模の歴史的難局を如何に切り抜けるのか−
日時:2008年8月25日(月)18:30〜21:00
場所:神田学士会館3階308号室
東京都千代田区神田錦町3-28
地下鉄都営三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町」駅下車A9出口1分、
地下鉄東西線「竹橋」駅から徒歩5分
講師:仙経顕聖(元通産省課長補佐)kyokento@peace.ocn.ne.jp
会費:講師紹介と言えば会員扱いで¥2,000(ビジター¥2,500)
申込み:21世紀経営創造塾 原優治(090−3085−4598)
要約
1.過去の歴史に見る国内外の難局とは
・663年白村江の戦い、元寇の役、戦国時代、幕末、日清・日露戦争、太平洋戦争
・明治以降の近代は40年周期で推移、今後、再生は可能なのか、このままでは不可能
・霊的因果関係:悪魔崇拝、宗教戦争、民族紛争、植民地支配、黒人奴隷化、世界大戦
2.現在の難局とは
・平成とは?:平和に成るどころか、平ら(ペッシャンコ)に成るか、三流国家に転落
・資本主義経済の破綻:BRICs・VISTAの浮上、資源・水・食糧問題、人口増加
・現在は過去最大規模の難局が襲来、外資の襲来、グローバール化、インターネット化、 コンピュータ化、数千年来の通貨・国家、宗教・言語の崩壊の危機
・アイデンティティ喪失の危機、ワンワールド化、時代の流れが急速化
・目に見えない危機、危機意識も危機管理も欠如した難局、内部から溶解が進行
・複雑多岐に亘る高次元の難問:世界的・地球的規模の難問、解決策は何処にもない
・敵は一体何か:グローバリズム、国際協調、金銭・物質・現世主義、排他・独善宗教
・資源・エネルギー・水・食糧問題:枯渇・高騰化、資源争奪・人口削減戦争への危機、
・地球的規模の難局:地球温暖化、異常気象、天変地異、極移動、地球磁場に異常
3.如何に解決するのか
(1) 現在の時代環境を正確に把握
・歴史的転換期(アメリカ幕藩体制・ドル崩壊):サブプライムローンが世界大崩壊に
・総合的、大局的且つ戦略的に対処する必要:正しい因果関係や背景を把握
・全世界が共倒れ、国家破産、主役の大幅交替が必須、勝者も敗者もなく人類総懺悔へ
(2) 深刻な資源・エネルギー・水・食糧問題を解決(資源・エネルギー革命、健康革命)
・地球環境的観点から画期的な科学技術により解決
・火山灰技術:砂漠の砂は火山灰、砂漠の緑化、簡単な原理で海水の淡水化、太古巨石 建造物は火山灰人工コンクリート、高レベル放射性廃棄物の処理も可能、
・永久磁石:3KWのフリーエネルギーで増結可能で大型発電所不要
・水素エネルギー:簡単に加水分解し水素抽出、1300℃発生で船舶や航空機に利用 可能、安価豊富な触媒利用で材料の消耗無し、最後は生命の水・電子水に転換
・健康革命:FFCテクノロジー、水質・土質の改善、難病・奇病の治療にも効果的
・異常気象の真因は1800回以上もの核実験の放射性塵で、磁場や太陽黒点にも影響
(3) 新しい国家社会の創造
・国家の基本は経済と軍事:外交、通貨、財政、経済、貿易、防衛
・天皇制、憲法、行政、司法、政治、立法、地方分権、環境、医療、教育、福祉etc
(4) 国民性の変革
・国民性:個性排除の横並び画一社会、優柔不断、談合社会、役人根性、曖昧無責任
・日本語が国民性に大きく関係:今や言語の要素は世界性・迅速性・明瞭性、国内外の摩擦の調和を如何に図るか、曖昧情緒的な日本語が曖昧無責任な国民性に蝕んだ
・洋服によって世界が統一されたように、今や英語が数年後には世界の共通言語になると言う情勢に如何に対処するか
(5) 画期的技術の浮上と共に正しい心魂の実践・確立が大切
・世界三大宗教の根本理念に重大な誤り、悪魔崇拝の邪宗・邪教、邪悪で猜疑な想念の一掃・廃絶、死霊魂の慰謝と救済へ、現世利益主義を廃絶、因果応報・輪廻転生の真理の確立、戦争や革命・金融パニックでの勝敗の決着では人類の総懺悔は有り得ない
(6) 数千年来の宗教改革(宙天よりの神聖な波動が降誕・浸透・伝播)
・聖心先生の釈尊以来の三千年に一度の仏身顛化の歴史的大偉業
・人間を超えた宙天の真の神仏の聖心先生と一体となり邪悪な想念の一掃廃絶へ
・嫌悪・中傷・攻撃の念を向けることは極めて要注意:実に天上天下唯我独尊である
・真の神仏は宙天に鎮座し此の世にいない:一神教と多神教の調和、神道と仏道の融合
・邪悪で猜疑な想念の一掃・廃絶(悪魔崇拝の弱体・衰滅化、闇の世界支配権力の崩壊)
・正しい心魂の確立が大切:倫理・道徳・礼儀、社会と家庭・個人と社会・男女の調和
(7) 日本が世界の盟主となって、世界的・歴史的改革を成し遂げるだろう
・画期的な科学技術による解決・天に通じる神聖で清浄な波動による正しい心魂で実施
・革新的指導者登場・国民の意識変革・世界的大混乱(衰滅か協力)の三位一体が必須
4.地球的規模での波動が大転換
・1980年頃から波動が転換し始めた:聖心先生の神聖な波動が伝播・浸透・普及
・1990年代頃には、遠くない将来に人類は再度石器時代に戻る可能性もあった
・何故に1999年7月の地球破滅のノストラダムスの魔の予言が外れたのか
・ノストラダムス予言の「別のもの」が現れて回避された:既に1997年頃から転換
・2000年から大きく変わった:2000年正月に悪魔ルシファーが懺悔して昇天、
・2000年1月:ローマ法王による中近東へ2000年来の宗教的対立の和解の歴訪
・2003年春より、宙天から光の波動(懺悔昇天したルシファーか?)が再度降臨
・2007年から2008年に掛けて闇の世界支配権力が大崩壊に入るだろう
・2005年〜2010年頃に救世主が現れるか(2020年頃の予定が早まった)
・世界金融恐慌を契機にひょんなところからひょんな人物が救世主として登場か
・2012年には、新しい地球創造に向けて波動が大転換へ(気付かぬうちに改革へ)
・一連の激動の歴史を振り返って、地球破滅又は回避の謎を後世の歴史家が解明するか
・実に背後には、偉大な仏身の聖心先生の霊的波動の浸透が大きく影響して行くだろう
・聖心先生の遺言:(既に1980年頃から)皆の心の中にボクの念が入ってしまった。人類が気付かぬうちに意識が変化して行くであろう。ボクが生きて(肉体を有して)いては(邪念波動の一掃廃絶・浄化刷新に向けては)駄目だ。死霊魂の慰謝と救済は仏身でこそ可能。ボクと心が一つになって宙天と地上とで挟み撃ちで現世を浄化刷新。ボクのことは、君の著作の紹介によって、後世の歴史家が解明することになるだろう。
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/
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