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以前にもスチーブン・M・グリア博士の勇気ある行動に拍手を送ったが、彼もまた電磁波攻撃を受けいつことを自身の著書「UFOテクノロジー隠蔽工作」に告発していた。
このプロジェクトは、地方の救急病院の院長だったスチーヴン M.グリア 博士が強い使命感からはじめたのですが、政府高官、アメリカ軍高級将校や情報担当官、アポロ宇宙飛行士などが自分たちが体験したUFOの情報を公開の前で語ることを目的としています。
もちろん、その証言は書籍としても
出版されています。
また、私も自身のブログでも告発しているが、同じような現象を受けている。
その時は水晶で、その現象が立証され、その前日には彼らが黄金の記号と象形文字で警告をしてくれていたようだった。
それ以来、それらに関する現象に興味を持つようになり、先般この著書を見つけた。
おそらくキチガイの戯言と思われるようだが、いずれ理解できるようになると確信しているので、電磁波攻撃の実体を書いている参考文献をクローズUPしておく。
貨幣制度の番人へ
信じがたい現象だが、「ディスク・スキャナー」が出現する前に、虚しさがこみ上げて来た時に、「お前はその貨幣制度の番人と本当に戦う勇気があるのか?」と言う声が聞こえた。
僕は、「戦ってやると心の中で叫んだ。」
それから「ギュルル・ギュルル」と言う金属がクロックする音を受けて小型UFO通称「ディスク・スキャナー」が現われた。
この時の証言は某掲示板でも伝えていることだった。
マインド・コントロールの拡張
この本のP228から
DIAレポートの章より
アメリカの軍情報局(DIA)は、シンクタンクで知られるバッテル研究所からその報告書を受け取った。
それは、共産圏における電磁波の生体的影響の研究についてまとめられたもので、その中では電磁波が持つ三つの効果が兵器に応用できる可能性があると書かれている。
最初にあげられる効果がマイクロ波によって頭の中に音が聞こえるという効果、別名フレイ効果とも呼ばれるあの視覚効果である。
ウォルター・リード陸軍研究所のシャープらがこの効果を利用して声の送信に成功したのは1973年のこと、このレポートが書かれる三年前のことだった。
レポートは次のように書かれている。
「音、そしておそらく声も、低レベルの平均出力密度を持つマイクロ波のシグナル変調により、頭の中に生み出すことができる。・・・これらの研究結果は、もしソビエトが人間の行動に影響を与えられるような方法を開発するなら、軍事的な応用が可能となる」
「音を頭の中で聞くことの研究は、軍人や外交官の行動パターンを混乱させる可能性を持っているし、また、これは訊問のツールとして利用することができよう」
この聴覚効果の次に彼らが注目したのが、マイクロ波が心臓の鼓動に影響を与えるという生理的効果だった。動物実験では心臓の鼓動リズムとマイクロ波のパルスをシンクロさせることによって鼓動に影響を与えることに成功しているので、人間に同様の効果を起こすことが出来るならば、心臓発作による殺人や、人間の脳神経に大きなダメージを与えることが可能だろうとレポートは推論している。
マイクロ波のもうひとつの兵器応用の可能性を彼らは、脳血管バリアと呼ばれるシステムに与える効果の中に見出した。
この効果を利用すれば、人間に対して、頭痛、疲れ、発汗、目まい、イライラ、緊張、眠気、不眠、健忘症、集中力の欠如などのさまざまな影響を与えることができると考えた。
報告書は「ソビエトの科学者たちは、低レベルマイクロ波放射による生物学効果が攻撃的な兵器に応用できることをよく理解している」と書いている。
おそらくこれまでに多くの重要な研究家や政治家の多くが突然に心臓発作と言うこじ付けた暗殺をされて来たことであろう。
チェス世界選手権大会で電磁場兵器が使用されたことが記述されている。
1972年の夏、アイスランドのレイキャビックでチェスの世界選手権大会が行われた。
http://www.asyura.com/07/dispute25/msg/116.html
http://www.asyura2.com/07/dispute25/msg/113.html
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