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(回答先: ロシアとアメリカその他の軍用基地が、エネルギー・グリッドを支配している。 投稿者 M総合研究所 日時 2008 年 7 月 15 日 08:34:55)
Breaking a wine glass by using sound
ワイングラスの縁を水で濡らした指でなぞり、その時に発生する音を聞きながら、発振器 の周波数を変化させてスピーカーから同じ高さの音が出るように調節する。正確に同じ高 さの音にすることができなくとも、大体の振動数が合っていれば次に示す方法で同調させ ることができる。
スピーカーの開口部をグラスの壁面から0.5〜1.5p程度に近づけて、グラスの固有 振動数に近い音を出しておく。この状態で、振動数をすこしずつ変化させていくと、固有 振動と同調したときにはグラスの振動は大きくなる。グラスの壁面に水滴を付着させてお くと、グラスの固有振動数と音波が同調したときは水滴の動きが激しくなるので、グラス に共振する周波数の音が出ているかどうかを判断することができる。
水滴がグラス上のどの位置にあるかによっても大きく動くときの音の周波数は若干異なっ ている。グラスの各部分においての固有振動数が少しずつ異なっているためと思われる。
共振周波数が決まったら後はアンプの出力を上げていくと、突然グラスは割れる。この時 の周波数カウンタの値がグラスの固有振動数ということになる。
割れないときには大きな音を出したままで、再度少しずつ周波数を変化させて割れるとき の周波数を探すか、スピーカーを当てる位置(ガラスとの距離、上縁からの距離)などを 変えてもう一度試してみるとよい
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