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その昔、国立図書館で借りて拝読したことのある「ヒマラヤ聖者の生活探求」を訳した氏の情報では
地球の内部は「アガルタ」と呼ばれる地底王国があり、その中心部=首都はシャンバラと名づけられているらしい。
シャンバラは想像を超えた高い文明と、超科学力を持っているという。
ヒトラーもこの科学力を手にしようと、探検隊を繰り出していたという話もあった。UFOも開発しようとしていたらしい。
これらの情報が第2次大戦の終了後、アメリカの”キャンプ・デービッド”に集まっているのではないかという。
もともと、キャンプ・デービッドはフランクリン−デラノ・ルーズベルトの別荘で、ここをシャングリラと名づけていた。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=98762&servcode=200§code=200
http://www2.osipp.osaka-u.ac.jp/~hoshino/essay/2001-9.html
シャングリラの原名はシャンバラだ。
爬虫人類も地底に存在しているようだが・・・
この記事を書いていると、急にめまいがしてきたw
キャンプ・デービッドに招かれた李明博(イ・ミョンバク)大統領が貨幣制度の番人のキーワードのようだ・・・
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