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竹内文献にある「天の浮船」の実在に触れる、興味のある地名が「羽根のライン」である。
日本各地には、この「羽」「羽根」がつく地名がなんと73箇所もある。
(これは偶然ではないことを断言しておく)
それらの場所が「古代の飛行場跡」であることを突き止めた人物がいる。
その古代の名残が現在も飛行場が置かれている場所さえある。
その代表例が東京の羽田空港だ。
羽根と言う地名はしばし山と山の間を流れる川のほとりの平地に残っているが、これは「天空浮船」が河川の地形を目的に発着場所を探していたからだと言う。
「羽根」と言う地名が日本のみならず、イギリスやアメリカにもあるこを確認していると言う。
これこそ、「天空浮船」の航路が日本列島内のみならず全世界的規模で展開していた証拠と言えると表現している。
「天空浮船」は、宇宙をも航行できる船と伝えられ、古代日本人が宇宙人と交流していたことが裏付けられている。
友好的な宇宙人が近い将来、宇宙文明と接触し、”新たなステージに上昇”する時に、再び日本人が大きな役割を果たすものと期待されている。
羽根のラインに現われたUFO
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