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金日成が亡くなった後、服喪と称して長い間金正日は姿を見せなかった。
これは影武者を完全な金正日に仕立てるために要した時間である。
ワイフがこの相打ちの事実を知ったのは、影武者の金正日が現れた時だった。
金正日の足の影はなく、その姿の後ろに相打ちの模様が見えた(霊視)。
似たような霊視は後のペルー日本大使館人質事件でも起こった。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~gwife/index.html1.htm
霊媒体験その三参照
金正日が金日成を亡き者にしようとしたが、金日成に気づかれて相打ち
となったのだ。亡命した北朝鮮の高官はその事実を知っていたから大過
なかった。これらの事実はこれまでは天界の許可が下りなかったので
正式には公開しなかった。しかし拉致がまだ今ほど公になる前に、一部
の軍事関係等の人にはそれぞれに個別で伝えたことはあったが、
残念ながら誰も今に至るまで生かしてはくれなかった。
地下鉄サリン事件の起こる少し前に、「細菌・化学兵器への備え」を喚起
した投稿の時もそうだった。雑誌正論はそれまではワイフの投稿はすべて
掲載してくれていたので、文章構成的に不可という可能性は少ない。
やはり当時の日本においては細菌・化学兵器などは別世界の出来事で、
掲載したら世を騒がせる不穏な雑誌と非難がくるのを避けたかったので
あろう。しかし今ではエイズさえも「細菌兵器」と何箇所からも指摘されて
いる時代である。
事実は小説よりも奇なり。
ついでに言えば、この六月二十四日の東京新聞の投稿欄掲載のワイフの
投稿「犯罪検挙率を考える必要」の原稿を東京新聞へ送ったのは、宮崎
が死刑になる前日、突然啓示があって送付したものである。
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