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「縁故」うわさ絶えず/県教委試験見直しへ
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000000806230005
教員採用試験を巡っては以前から、「縁故採用」「身内有利」といったうわさが絶えず、この一端を裏付ける事件との指摘もある。県教委は疑惑払拭(ふっ・しょく)へ採用試験見直しの検討を始めた。
教員採用を巡っては以前から「縁故採用」や「身内有利」といったうわさが絶えなかった。福岡市内の教員養成予備校の代表は「大分は九州の中でも不透明な採用が多かった」という。「成績が優秀なのに3、4回受験しても合格せず、一方で、成績が悪くても両親が教員だった生徒は一発で合格するケースもあった」と打ち明ける。
東北の某県はかつて日本で一番むずかしいと言われていてどんなに優秀であっても採用されず他県に流れていった。
ところが産休 臨時要因 のB採用には寛容だった。これは女性中心となる。
どうしてそんなに難しくする必要があったのか?
一方千葉県は大量に教員を採用していた。西の愛知 東の千葉といわれ 反日教組が徹底していた地域だ。
教職をめざし千葉へ行く人が多くいた。
どうもおかしなものを感じたのだが。
日教組は弱体化したが おかしなものが台頭してきた。姪孫校長である。
実際体験したことなのだが 彼等は運動 勉強など生徒を厳しく指導し 華々しい結果をだす。次に待っているのは教育長の座だ。教育長の裁量権は非常に大きい。採用試験の「お願い」付け届けはひっきりなしだ。教員は一度なってしまえば 退職金は5割増しだ。
姪孫校長はミストレスと呼ばれる情婦を何人も持つ 女教師であったり 教え子であったりする。そこから陰謀が繰り広げられる。
退職校長会というのがあるが バックは日本会議 他。金の出所をたどるとかなりヤバいものがある。以前はその辺を詳しく解説したホームページが色々あったが見事に消されている。ググ八だ。
日本における「宗教右翼」の台頭と「つくる会」「日本会議」
http://www.asyura2.com/0311/nihon10/msg/1179.html
姪孫校長と淫売教師
そんな学校へやったら男の子は荒れ 女の子は性的に乱れていくのは当たり前というべきだが 決して自分は尻尾をださずにつぶしたい相手を苦しめる。
学校へ行きたくない子供が増えてきたのは当然の防衛反応であって 子供の選択のほうが正しいとはいえないか。
モンスターペアレンツという言葉がでてきた。学校も無茶苦茶なら親も無茶苦茶 社会は社会で上層部は汚職まみれ 下層は派遣 ワーキングプアの労働者使いつぶし。
日本人には子供を産ませず 外国人労働者を入れろという。若者は親の世代はいい時代を生きたと口にする。
http://www.ikuseikai.co.jp/index2.htm
全国青少年健全育成会 名前は立派だが 亀田兄弟のスポンサーでおなじみ TBSのTは朝鮮総連Bは部落でSは創価、と言われてきたが全国青少年健全育成会もそのようだ。
殺しの軍団 柳川次郎の名前まででてきた。
英五郎氏は六代目山口組舎弟,英組組長,全国平和連合名誉総裁,敬天新聞社名誉最高顧問。全国青少年健全育成会会長(亀田三兄弟の
http://www.synapse.ne.jp/~naka-y/syakyo/top/seisyounennsosiki.pdf
このPDFが分かりやすいのだが
PTA 子供会育成会 青少年健全育成会が政府公認のうえ三位一体となって子供の教育現場に関わる。
子供会育成会というのがまた問題で上部役員にどこからか金がでている。公安関係なのか生徒の家族のディープな個人情報を握っている。
中学校で青年の家なるもののキャンプにいかされるのだが そこで将来の集団ストーカーの部署を決められるという書き込みを以前2ちゃんねるで見たことがあるが今は発見できなかった。
http://www.niye.go.jp/gaiyo/index.html
文部省の天下り団体だと思われるのだが
文教族とその利権に対して目を光らせるべきではないか?
東北の某県の教員採用試験に関しては 文教族と解同の関与が囁かれている。
東北の人間は部落問題に関しては無知である。そこに解同利権が目をつけ 入り込もうとしたともいわれている。
関係者にワケのわからない金がバラまかれたという話も聞いている。
「居酒屋タクシー」などかわいいものだ。
来年あたりから大量採用に転ずるそうだ。教師の年代に偏りができてしまうではないか。
教員採用氷河期を経験した東北某県では教育大学を優秀な成績で卒業しても採用されず 納得のいかない思いを抱き続けた人達が多くいる。
新聞は何も書かなかった。そのあたりの事情がうかびあがってくるまで長い時間を要した。
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