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(回答先: 忍チャンの突っ込みを盲信するワケじゃないけれど・・・・。 投稿者 偽の友をあばけ 日時 2008 年 6 月 16 日 15:15:19)
今でも、大天使長は、日本沈没を預言しているし、世界のあらゆる場所で天変地変が起きるか、さもなければ、そのまま宇宙戦争を突入して成敗するのかまで言っている。
ノストダムスの預言は、善霊の預言であるが、其れを実行するかしないかは、神が決める事であるし、神のみ知る心である。それより、東京に大地震が起きるかもしれない状況だから、心の準備した方が良い。東京の大地震の兆しが出ているでしょう。人工地震だったら、ハープ等で見て予兆で避ける事が出来るが、月からの引力による攻撃は、避ける事が出来ない。何度も言っているが、月は、人工衛星であり、地球を管理する目的で地球の周りを回っている。天罰を与えよと神から指令が与えられると、地球に地震が起きる。特に日本に地震が起きる。何故か。其れは日本は、世界の見本の国であるから。神の言葉を従がわないと、日本みたいに地震が起きるよと伝える為に日本という国が存在している(日本は、長男の国であると何度も言っている)。
だから、日本は「神の国」だと言っている。月の女神が直接管理している国が日本であると。忘れてはならない。この神に対する反抗は、東京に地震が起きるよと何度も霊能者は言っているが。そして、日本を沈没するかもしれないと言っているよ事も忘れないでね。未だノストドダムスの預言は終っていないが。実行するかしないかは、神が決める内容である。神に畏れよと。特に清和会、六本木森ビル辺りが危ないのでは。これも兆しが出ているでしょう。今度の東北地震も、そして、中国の四川地震も、六本木のヒルズビルが、大揺れしたとの話です。何故、共鳴現象で、六本木だけが問題になるのか。東京には高層ビルは、沢山あるでしょう。其れが六本木、北京だけが大きく揺れてしまった。其処に何かの意思を感じるのではないかと。今度はポキンと折れる可能性もあるから周辺は気を付けた方が良いよ。ある程度高層ビルがポキンと折れると、周りが危険だが。六本木ばっか攻撃して、何故軍事戦略物質であるIBMやマイクロシフトのビルが安泰かちょっと疑問をもっているが。この2社の外資の戦略(ユダヤ国際金融の経営戦略部隊)を受けて、フォンドなど出来たでしょう。このビル周辺も危ないと思うが。今の所、共鳴現象を聞いていないが。しかし、荒川下流から茨城県辺りと千葉県の上部辺りが震源地として東京に結構大きい地震がこの数年間に何度も起きている事を忘れないでね。マイクロソフトは、川口市にあるでしょう。川口も危険な地域だな。という事で。神から与える天罰は止められない事は忘れないでね。
何度も言っているけれど、IBM互換機は、天罰を受ける地震発生器であると。皆は一緒けんめいと買うから、1998年以降、日本に大地震が結構起きているのであるが。この十年間の間の大地震の数は、その昔よりも多くはないのかな。後で統計で確認した方が良いと思うが。一回この論争で、IBMは地震発生器といったら違うと反論したが、地震発生器だよと反論したら、新潟に地震に起きたよ。これは経験している話だが。くわばら。くわばら。
岩手・宮城内陸地震は、足元の浅い所で大きな活断層が滑るように動いて起きた。
直下型地震である。そして、その破壊力のすさまじさを見せつけた。がけ崩れだけでなく、山が崩れて移動した。まるでマクベスの世界である。
車がつぶれ、旅館が埋まり、道路が落ち、今も行方不明の人がいる。被災地では自衛隊も救助活動に取り組んでいる。救助と安否確認に全力を挙げてもらいたい。
今回の震災の特徴は、山地の崩壊の激しさである。
地下水を含みやすい一帯の地質が影響しているようだ。地震の揺れで足払いをかけられたように、底部から一気に崩れ落ちた可能性も指摘されている。
今回の地震は山間部を襲った。これが都市域で発生していたらどうだろう。大都市の住民は、想像力を働かせ、地震防災の教訓とすべきであろう。
都市の地盤が水を含んでいると地面の液状化が起きる。沈んだり傾いたり、浮き上がったりするビルが現れても不思議はない。山地ではがけが崩れ、都市ではビルや高速道路が痛手を受ける。
高層のマンションやオフィスビルは、本震が終わった後も数カ月間はしつこく繰り返される余震の揺れに悩まされる。その度にエレベーターは止まり、生活や仕事の場とすることは難しい。高層難民の出現だ。
都市の地震には、過疎地と異なり、膨大な人数の帰宅困難者の問題も随伴する。
直下型地震は、山間部で起きるとはかぎらない。日本は国土の70%が山地で占められているから多いだけだ。
国内の地震には、今回のような直下型と太平洋側で起きる海溝型がある。直下型を起こす活断層は、わかっているだけで2000にも上る。次は関東や近畿の都市域で動くかもしれないのだ。
列島は現在、地震の活動期に入っている。地震は国力さえ左右する。第二次大戦後、日本が急速な経済発展を遂げられたのも、この50年間が地震の静穏期と重なっていたからである。
政府は各種の長期計画の策定に大地震の影響を組み込むべきだ。温暖化対策を例にとっても、東海・東南海・南海地震という巨大地震をほとんど考慮していない。
地震は警告を発している。そのメッセージに耳を傾けよう。
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