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(回答先: 水晶にはらせんのパワーがあるんだよ。 投稿者 0_0 日時 2008 年 6 月 04 日 04:44:08)
私達の意識もまた、螺旋回転をしながら「ゼロ・ポイント・フィールド」を醸し出しているようですが、やはり「水晶」と「意識」は「共鳴」して「ゼロ・ポイント・フィールド」を通過して、目に見えない世界と「繋がる」ようです。
「彼ら」はこの「水晶テクノロジー」を駆使して、人類に「警鐘」しているようです。
ゼロポイント通過後は、人類の集合意識に変化が訪れます。
★クォンタムリープ
クォンタムリープの波動領域に入ると、人体のDNAが必然的に再構築されることになるのですが、構築状況は個人個人の意識レベルによって異なります。(大別すると二極化されます。)再構築され銀河意識に目覚めた人類の波動は、放射上に拡がり地球全体に連鎖していくエネルギー現象が起こります。
クォンタムリープ以後は、現在の三次元地球の集合意識における行き詰まり状況から突破へと望む結果を、短期間に創造することが可能となり、社会状況も最終ターニングポイントに向けて加速度的に変化しますので、そのエネルギーの流れ(上昇後の地球の波動領域)に適用出来ない方々は、必然的に試練の現実に対面(物理的・精神的)することになります。
★変容
次元上昇に伴い、人類は意識(物事の考え方)を銀河共通の意識(物事の考え方)に変化させ同調することによって、肉体の細胞レベル(DNA)が炭素系から水晶系へ変容して次元上昇領域に適用できることが可能だということを認識することです。
このことは、旧資源(石油・石炭)エネルギーから新資源(水晶・宇宙)エネルギーの変容に例えることも出来ます。銀河共通の意識のポイントは寛大な意識です。
意識のベクトルを個人レベルから銀河レベルに合わせることが必要になります。自分の周りに起こる出来事に対して、自分を中心とした善悪レベルの価値判断を行っている限りは上昇領域に入ることは出来ません。
もう他人の善悪・感情の善悪・国家の善悪・宗教的な善悪・物理的な善悪等で自分の意識の中で価値判断している時では無いということです。そして全ての存在の立場を認め理解するという意識が次元上昇領域への必須条件です。
★情報処理
パソコンの性能が向上すると思い込んで、あまりにも多くのソフトをダウンロードしてしまうと動かなくなってしまい、再起動(リセット)すると回復してしまう場合が多々あります。これらの現象は、現在の人類にも当てはまります。
意識が向上すると思い込んで、情報を多く取り込みすぎると、意識が向上するどころかリセット現象が訪れて、初めからやり直すような出来事が起こったりします。今の時期は、外部の情報取得に時間を費やすことは賢明ではありません。
むしろ各々今まで自分の内側で否定していた感情・意識を中和し修復することに時間を費やすことが賢明です。他人の責任にする・人を裁く・事件を裁く・物事を否定するなど、自分を中心に善悪の意識で物事を見ている方々は、移行条件から除外されるということを認識することが大切です。
★移行
地球の次元が高次領域に移行するには、地球の環境次元領域とそこに生存する私たち人類の肉体次元領域および意識次元領域の3つの領域が関連していますが、移行条件として3つの領域の波動レベルがすべて移行レベル領域に達しているかどうかがカギになっています。
地球自身はすでに高次領域の移行レベルに達していて、地球環境に極力影響を与えないように配慮しながらターニングポイントを待っている状況です。
一方、地球に生存している人類はそれぞれの進捗状況で、ターニングポイント時に肉体領域と意識領域ですでに移行レベルに達している方々は、現在の肉体と意識を保持したまま(正確には若干異なります)移行するという銀河の歴史上でも稀にみる体験をすることが可能となり、どちらかの領域が不足している場合には肉体消滅後に高次領域に移行するか、または別の領域に転生するか、もしくはしばらく転生しないかのパターンに大筋分けることが出来ます。
いずれにしても、これから体験する出来事は新たな銀河の歴史(情報保管庫)として刻印されますので、現在、地球に肉体を持って生きている私たち人類はすばらしいチャンスに巡り合えた存在であるという認識が大切で、今後どこに転生したとしてもこの体験が役立つことが保障されています。
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