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5月12日の中国内陸部地震M7.8は第七のトランペット?
5月12日になったら、第二のトランペットがなるというロナルドウエインランドの預言解釈がありました。先日、5月11日に紹介しました。この第二のラッパとは早ければ、5月12日になり始めるという風に解釈できました。
ひょっとしたら、第二のトランペットが5月12日の中国内陸部大地震だっとしたら、これは興味深いことになってきますよ。ロナルドウエインランドはアメリカ人の牧師でしたが、彼は黙示録のラッパが鳴る場合には、それがアメリカにとってどのような形になって現れるかを指摘していました(最後の方で、再度引用)。一言で言えば、アメリカ合衆国の没落。それも通貨ドルの暴落に始まり、株の暴落になると。
実際、今度の中国の大地震M7.8は相当な被害を与え、中国の財政と経済に大きな影響を与えると私は踏んでいます。四川省の被害がはっきりしないところで、中国株式市場では、アメリカ株式市場では、大したことはないと、被害の全容がわからない時点での、評価が平気で通用しているのが、アメリカ株式市場です。住宅バブルが発生して、アメリカ中央銀行が金利を下げて、それでも間に合わず、大量の資金を供給し、それでも間に合わず、銀行が持っている屑になった債権をアメリカ国債と交換して資金調達の道をつくってやった。すると、もうアメリカのバブル崩壊は解決したと、住宅価格が下がる一方で宣言をする。これはアメリカの金融界がいかに事態が深刻に推移していることを内から告白しているのも同じ。
これと同じことが、中国も、アメリカも同じ反応の仕方をしている。ここに、お互いに深刻な悲劇があるのだろうと思っている。一言で言えば、中国巨大地震M7.8でゴールドマンサックスのポールソン財務長官も相当ショックを受けただろうことは想像される。今度の地震はアメリカ金融、財政に相当な影響を与えるのではないか?
地震情報(遠地地震に関する情報)
http://www.jma.go.jp/jp/quake/12155500394.html
平成20年5月12日15時55分 気象庁地震火山部 発表
12日15時28分ころ地震がありました。
震源地は、中国中部(北緯31.1°、東経103.5°)で、震源の深さは約10km、
地震の規模(マグニチュード)は7.9と推定されます。
この地震による日本への津波の影響はありません。
詳しい震源の位置は中国、スーチョワン(四川)省です
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イスラエルのユダヤ人の過ぎ越しの日の儀式が今日5月11日に終わります。ロナルドウエインランドha
http://www.asyura2.com/08/bd53/msg/123.html
投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 5 月 11 日 22:16:41: DO6P.hRyTTh86
2008年4月3日 ロナルドウエインランド
Johnny and Myrtle Harrellと同じように、私の妻と私は4月14日から4月21日までイスラエルを訪問します。4月17日にはイスラエルにいるでしょう。その日、17日は第七の封印が開かれ、最初の天使がラッパを吹く最初の日となっています。黙示録の第七の封印が開かれるてから世の終わりまでの過程は最初のトランペットの音とともに起こり、4月17日に始まるでしょう、そして、それはその日を起点に続く7週間間破壊的な力となって、増え続けるでしょう。第二のトランペットは5月11日のユダヤ人の過ぎ越しの日、ペンテコスト(Pentecost)後までは鳴らないだろう。これはそれがその日に近づいているという事を意味しないが、それはその日の後までは起こらないという事を意味している。
「2008年の秋までには、アメリカ合衆国は世界のナンバーワンの力を持って国として崩壊するだろう。その時に、そこまで行かなければ、2008年はアメリカ合衆国の崩壊の始まりとなり、その後6ヶ月以内に独立国家としてもはや存在しないだろう。ぎりぎりの時の6ヶ月の窓があり、その窓というのは具体的な時の瞬間に関係しているのだが、創造主が黙示録で今まで明らかにしてこなかったぎりぎりの具体的な6ヶ月の窓のことさ。このことはこの本が出版された後すぐに明らかになるだろう。」
「ロナルドウエインランド:通貨が無価値になるつまり通貨が暴落するまで、ほぼ6ヶ月あります。私たちはまたこの時、非常にたくさんの破壊が、特にアメリカ合衆国で、起こりま。それが起こるとすぐに、戦争が始まるでしょう。ヨーロッパは介入しようとし、問題を戦争をどうにかしようと(コントロールしようと)努めるでしょう。彼らはアメリカ合衆国が、特にアメリカがイラクやアフガニスタンなどでまさに今やっていることの幾つかをやるのを望まない・・・・・・ヨーロッパはアメリカがしてきたこと、今していることをやり始めるでしょう。一年後には中国とロシアがヨーロッパと戦争をするためにアジアで結びつく(同盟をし)でしょう。そして、これが第三次世界大戦へとエスカレートするでしょう。第三次世界大戦はヨーロッパが何かをし始めたときに起こるでしょう。そのあと、一年後のあるとき、ロシアがヨーロッパの戦争に介入し、それが大きな核戦争になります。」
追伸、
夏水仙さん、こういう形で世の終わりが来るのでしたら、あなたは神の国は無理ですな。神の国は真摯な姿勢を持っている人でなければ、入れません。預言とは神を信じない人のものではなく、神を信じている人のものなのです。
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