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(回答先: 世の終わりの前に、イスラエルの歴史とイスラエルの神のなしたもうすばらしいわざ。 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 5 月 12 日 14:42:09)
日本の実力者のメンバーが以下の様なことを語っているそうです。森喜朗元首相、青木幹雄先生に日本の在り方を基本的に説いてもらいたいですね。しかし、森先生は頭が空っぽで、世界の中の日本を語れません。実際、2時間ほど世界情勢や日本の情勢を彼の言葉で語ってもらいたいものですが、彼の発言や言葉の使い方から、そんな頭を持っていないことに確信をしました。青木先生は竹下前総理の秘書、秘書は所詮秘書、テクニックだけの頭で、世界や日本のおかれていることは判りません。未だかって、わたしは青木先生が選挙以外で言葉少なく語る以外、彼の思想を知る話を聞いたことはありません。小泉先生はワンフレーズで「感動した」「私は芸能人ではありません」とか、「日本の行き方は強い者に巻かれろ、これじゃないですか」こんな脳タリンの人物が総理大臣になれることにこの国に驚きです。「日本はこれではつぶれるわな〜」この「わな〜
」竹下先生のよく使う言葉だったそうです。
よろしいですか?国際金融資本は世界中の国々に経済発展のために株式市場を開設させて、財政を景気拡大に当てさせて、バブルと大恐慌を起こさせ、財政に借金を作らせて、ぽちゃったところを、金で世界統一させようとする素晴らしい作戦。こんな頭脳の連中に日本の青木、古賀道路一派がかなうわけがない。勝てるわけがない。後はどうしようもない、ドブ板議員の連中の枯れ木の山です。もう少ししたら、日本が完全に潰れる時が来ます。政治家や官僚や財界の指導的器がないのです。器というのは昔から決まっています。
ガソリン(揮発油)税の暫定税率が復活した直後のマスコミ各社の世論調査で、内閣支持率はさらに下がり、毎日新聞では18%を記録した。極めて低い水準で政権に黄色信号がともった。支持率低下の動揺が解散回避の一点で、かえって自民党の結束を促している。
衆院山口2区補選で自民党候補が敗れた4月27日夜、福田康夫首相はひそかに首相公邸に森喜朗元首相、青木幹雄前参院議員会長を呼んだ。
首相は2人に「国内の政治状況で外交日程がなかなか決められない」とぼやいた。そして首相はこう続けた。「何があっても、衆院解散も内閣総辞職もしない」「支持率は気にせず、外交を粛々と進めていく」
首相の弱気を心配していた森、青木両氏には安堵(あんど)のセリフで、いきおい話題は内閣改造に及んだ。3人は改造時期を巡り▽北海道洞爺湖サミットより前▽サミット直後▽党役員改選期の9月−−の各案について意見交換したという。
青木氏は「支持率なんて気にしたって仕方ないわね」と周囲に語る。青木氏の「100%理論」。世論調査の支持率が低くても、党内の支持率と合わせて100%になれば、政権は維持できるというものだ。人事で人心を掌握する改造がその決め手というわけだ。
この会談は党内の動揺を先手を打って封じ込めようという、実力者の腹合わせだった。
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