★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ53 > 125.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
イスラエル建国60年 = Nakba 60に寄せて
http://www.veoh.com/videos/v9828792Fqj3xC3h
一応クリックしてみてください。
イスラエル建国60年 = Nakba 60
http://www.asyura2.com/08/wara2/msg/425.html
投稿者 妹之山商店街 日時 2008 年 5 月 11 日 21:46:10: 6nR1V99SGL7yYより引用
以下はイスラエルの救世主として現れたイエスの預言である。イエスは自分がイスラエルの者達のへ救世主として神に遣わされてやって来たが、イスラエルの昔の預言通り、彼は救世主として受け入れられない。そればかりではなく、救世主を磔にして殺してしまう。この結果、神はイスラエルの者達がなしたカルマとして、イエスと同様に彼らは殺されたり、彼らの神の土地を追われる。西暦70年にはローマ軍が半年にわたってエルサレムを包囲し兵糧攻めにしてついに陥落させ、神殿も破られた。
この結果、イスラエルの都エルサレムはイスラエルの民がいなくなり、そこにアラブ人が住み着くことになる。そして、長い間、異邦人達が支配する時代に入る。しかし、イエスキリストは次のように預言する。
イスラエルの神はイスラエルの民を懲らしめのためにイスラエルの土地から追放したが、それは神の契約を破った罰であり、その懲らしめの期間が過ぎると、彼らイスラエルの民はまたイスラエルの土地に帰ってきて、国を建国するという。
(イエスはエルサレムの滅亡を予告する)
「エルサレムが軍隊に囲まれるのを見たら、その(2000年前のイスラエルユダ王国の)滅亡が近づいたことを悟りなさい。そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。(エルサレムの)都の中にいる人々は都に入ってはならない。書かれていること(昔のイスラエルの預言者が語ったこと、救世主が遣わされるがイスラエルの者達は受け入れず、排除する。その行為に対してイスラエルの神の怒りの報復)がことごとく実現する報復の日だからである。それらの日には、身重の女と乳飲み子を持つ女は不幸だ。この地には大きな苦しみがあり、この民には神の怒り(イスラエルの神とイスラエルの民がかわした契約に従って生きるならば、祝福が与えられ、契約に違反するならば神の怒りが下り、懲らし目として神の土地、イスラエルの土地から追われる)が下るからである。人々は(ローマ帝国の)剣の刃に倒れ、捕虜となってあらゆる国に連れて行かれる(これがユダヤ人たちがヨーロッパや中東に散乱した理由)。
異邦人の時代(が完了するまで、エルサレムは異邦人に踏み荒らされる。」
(新約聖書ルカによる福音書21章20節)
(イスラエルが建国されたのが西暦1948年である)
1948年に、イスラエルが建国されて、ユダ部族のユダヤ人たちがイスラエルに帰ってきて、かってのイスラエルの国家と同じ規模の領土を拡張を行う戦争が始まった。長いことイスラエルのエレサレムの付近に住んでいたアラブ人達はユダヤ人と宿年の土地と神を巡っての戦争が始まった。この闘争の結果はイスラエルのユダヤ人たちの勝利に終わるが、ロシアがアラブ人たち側についてロシアが逆転のユダヤ人を追い出すことになる。そして、イスラエルに残されるユダヤ人達と追放されるユダヤ人たちが出て来る。これを契機にイスラエルの神の約束が、すなわち、この世に終わりが到来し、神の国が来ることになっている。
(目を覚ましていなさい)
「その日、その時は、誰も知らない。天使達も子も知らない。ただ、父だけがご存知である。人の子(イエス)が来るのは、ノアと時と同じだからである。洪水になる前は、ノアが箱舟に入るその日まで、人々食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていた。そして、洪水が襲ってきて一人残らずさらうまで、何も気がつかなかった。人の子(イエス、但し、肉体を持っては来ない。霊としてやってくる)が来る場合も、このようである。そのとき、畑に二人の男がいれば、一人は連れて行かれ、もう一人は残される。二人の女が臼をひいていれば、一人は連れていかれ、もう一人は残される、だから、目を覚ましていなさい。・・・・だから、あなたがたも用意していなさい。人の子は思いがけないときに来るからである」
(新約聖書マタイによる福音書24章36節)
@ユダヤ人たちで神の国に入れるのは50%。
A彼らは救世主イエスを磔に下ので、偽キリストを迎えることになる。偽キリストの存在にクリスッチャンは十分気をつける必要がある。
B神の国が来るのは今を起点にして、わたしの解釈では2012年5月15日とする。
イスラエル建国60年は2008年5月11日でした。神の教会のロナルドウエインランドは自らを新約聖書のヨハネの黙示録の二人の証人の一人として自らを宣言し、4月17日が第七の封印が開かれた最初の日であり、次のラッパが吹かれる状況はイスラエルの過ぎ越し祭の5月11日以後であるとする。7週間後には激動が起こるという。
これから検証が必要となるが、一応、区切りとして問題提起しておきたい。
▲このページのTOPへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ53掲示板
フォローアップ: