★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ53 > 123.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
2008年4月3日 ロナルドウエインランド
Johnny and Myrtle Harrellと同じように、私の妻と私は4月14日から4月21日までイスラエルを訪問します。4月17日にはイスラエルにいるでしょう。その日、17日は第七の封印が開かれ、最初の天使がラッパを吹く最初の日となっています。黙示録の第七の封印が開かれるてから世の終わりまでの過程は最初のトランペットの音とともに起こり、4月17日に始まるでしょう、そして、それはその日を起点に続く7週間間破壊的な力となって、増え続けるでしょう。第二のトランペットは5月11日のユダヤ人の過ぎ越しの日、ペンテコスト(Pentecost)後までは鳴らないだろう。これはそれがその日に近づいているという事を意味しないが、それはその日の後までは起こらないという事を意味している。
(Written on April 3, 2008 by Ronald Weinland の原文)
My wife and I, as well as Johnny and Myrtle Harrell, will be visiting Israel from April 14th through April 21st. We will be in Jerusalem on April 17th which is the day the First Trumpet of the Seventh Seal sounds. The process of all that will occur, with the sounding of the First Trumpet, will begin on April 17th and continue to increase in destructive power (consequences) for the
following seven weeks. The Second Trumpet will not sound until after the Day of Pentecost. This does not mean it is near that date, but it means it cannot happen until after that day.
「2008年の秋までには、アメリカ合衆国は世界のナンバーワンの力を持って国として崩壊するだろう。その時に、そこまで行かなければ、2008年はアメリカ合衆国の崩壊の始まりとなり、その後6ヶ月以内に独立国家としてもはや存在しないだろう。ぎりぎりの時の6ヶ月の窓があり、その窓というのは具体的な時の瞬間に関係しているのだが、創造主が黙示録で今まで明らかにしてこなかったぎりぎりの具体的な6ヶ月の窓のことさ。このことはこの本が出版された後すぐに明らかになるだろう。」
「ロナルドウエインランド:通貨が無価値になるつまり通貨が暴落するまで、ほぼ6ヶ月あります。私たちはまたこの時、非常にたくさんの破壊が、特にアメリカ合衆国で、起こりま。それが起こるとすぐに、戦争が始まるでしょう。ヨーロッパは介入しようとし、問題を戦争をどうにかしようと(コントロールしようと)努めるでしょう。彼らはアメリカ合衆国が、特にアメリカがイラクやアフガニスタンなどでまさに今やっていることの幾つかをやるのを望まない・・・・・・ヨーロッパはアメリカがしてきたこと、今していることをやり始めるでしょう。一年後には中国とロシアがヨーロッパと戦争をするためにアジアで結びつく(同盟をし)でしょう。そして、これが第三次世界大戦へとエスカレートするでしょう。第三次世界大戦はヨーロッパが何かをし始めたときに起こるでしょう。そのあと、一年後のあるとき、ロシアがヨーロッパの戦争に介入し、それが大きな核戦争になります。」
▲このページのTOPへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ53掲示板
フォローアップ: