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(回答先: (新約聖書 コリントへの手紙一15章35)の復活の体とマヤ文明とフォトンベルトとRonald Weinland の考え方 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 5 月 06 日 04:37:35)
マヤ文明のポピ予言によると、終わりの前の状況は次のとおり。
1)病的世界にいらだった民衆の蜂起と虐げられたマイノリテイの蜂起。すなわち、「持たざる者」「貧困にあえぐ者」「弱者の報復」がある。
2)謎多き惑星地球
「高い地位」の漁師と「低い地位」の漁師との間に狩り合いが始まるだろう。高い地位にいる者たちは恐らくテロリズムを通して獣のように狩リ取られていくだろう。指導者達も報復し狩り合い合戦が始まる。やがて、この状況は力を増して広く行き渡り、世界中がどこでも統制がきかなくなるだろう。
聖書見ても、日月神示見ても、どこも同じですね。
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