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(回答先: Re: コンヤからカッパドキアへシルクロード220キロを・・・・・ 投稿者 strings 日時 2008 年 5 月 01 日 21:25:26)
だから、ユダヤ人の方が、異邦人ではなく、東洋の一般の人々の生活を異邦人と見たのでは?。自分の考えとは180度逆だけど。基督教徒が陥る罠でございますが。仏教が、聖なる神ヤーベの教えであり、日本が本拠地である事を悟るまでは、理解する難しい内容になるが。そのようにユダヤ教・基督教の繋がりを通してサタン・ダビデが扇動をしたのであるから。
で、久保田早紀にとって異邦人かもしれないが、静岡県立美術館にアフガニスタン・インド・パキスタンの周辺の「ガンダーラ美術展」を今年の始めに行なわれました。自分は、行って来ました。そして、写真を撮りたかったけれど、やはり許されなくて、言葉の説明となります。主に仏陀様とその弟子の美術展であるが、ギリシャ文化との融合を強調していました。マケドニアのアレクサンダ大王が来た時から歴史の説明をし、仏陀様の生涯と弟子での説教における仏像の説明をしていました。仏陀様の仏像を見て、本当に其処に存在しているかと思うほど写実的に仏像を立っていました。一瞬、びっくりしました。矢張り、中国の高僧(三蔵法師だと思ったが?)が、死を覚悟して仏典を貰いに行ったその心情が分かるような気がします。本当に仏様が存在しているのではないかと思えた程でした。
何でしょうね。この感覚が。他にも色々の現在の情勢を含んで説明されていたが、矢張り、一番の印象は、本当に仏陀様がいたのではないかという感想です。
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