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ガブリエル ミカエル大王の預言
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投稿者 忍 日時 2008 年 4 月 30 日 14:46:02: wSkXaMWcMRZGI
 

「ヨハネの黙示録」について
(質問) 天上界はヨハネの黙示録の著者を通して、世界の終末と七人

のみ使いによる最後の審判、イエス様の再臨を予言されましたか。一般

に黙示文章は、さしせまった状況において、其の当時と同胞を対象にし

て書かれたのでしょうから、予言と言っても遠い将来の事ではなかった

はずです。ところが、黙示録に予言されたことが、文字通りには、実現

されなかったと思われます。もしそうなら、それが今日に至るまで延期

されたことを意味するのでしょうか。(最後の審判、イエス様の再臨な

ど)。そうであるなら、其の理由をお伝え下さい。
(回答) ガブリエル次期大王様
 実は、あれはサタン・ダビデの予言であり、天上(霊体)でなく、地

上(肉体)のハルマゲドンを意味し、来るべき彼等の手によるエルサレ

ム(今現在、地球全体)の滅亡を警告したのです。そして天上界側によ

る神の国への備えと、メシアの来臨に望みを託した人々に、救いを得る

為にはと、いかなる迫害も耐える心を植え付け、その一方で其の信仰を

堅く持つ者を出来得る限り苦しめて後、滅し尽くすことに喜びを感じた

のです。当時のユダヤの民のイエス様を巡っての悲劇的な明暗は、真の

天上界の関与する所ではなかったのです。エル・ランティ=ヤーヴェ様

と私達天の者は出来得る限り、サタンの迫害からイエス・キリストを信

じる弟子達と初代から中世に掛けてのクリスチャンを守るべく最善を尽

くしましたがーーそれは『天国の証』に実情をお話しした、将に其の通

りの、天の苦しみでありました。
 西澤徹彦様が解読されておられる日本古代の書物や雅楽や神楽、歌集

、風俗歌他には、特にエル・ランティ様の御努力が表れております。極

秘裡に、霊能者を通じ、あるいは人々の意識に働きかけて黙示手法を駆

使させたのです。しかしそれも長く隠し得たことではなく、又もやサタ

ン・ダビデ自身も同等の手法を用いて、世の混乱を生せしめ、更には私

達七大天使の多くをキリスト教の歴史から葬り去ろうとしました。判り

易く言えば、天とサタンの戦いは、米ソの情報戦の如くであったのです


 従って、1978年2月2日にヤハヴェ様の弟でありながら悪魔(サ

タン)となった、ダビデへの裁きと共に進められた最後の審判と、イエ

ス様の再臨は、サタン・ダビデの筋書きに沿って、それに続く真の天を

二分する天と悪魔勢(霊体)との死闘、ハルマゲドンと2月13日の悪

魔(サタン)の滅亡、イエス様の約束された希望の世代へといった成果

を生むことになりました(まだ、滅亡していない。それは、マイトレー

ヤの動きが悪魔ダビデかもしれない)。しかし今、サタンの備えた悪の

王国ソ連による共産主義世界の実現への野望が、ダビデ死すとも、その

謀略を完徹した執念と怨念の深さに、私達と私達を信じる正法者、並び

に心義しく、清き諸国の人々を、かくも悩まし続けて居るのです。あな

た方は、真に天の神々が諸々の残酷な処罰と、預言者や聖人の虐殺、そ

してイエス様の十字架の死のような流血の悲劇を備えたとでも思われる

のですか。悪魔(サタン)の冷酷非道な頭脳からしか次々とあのような

筋書きは生まれてきません。私達のみならず、信仰深く先見の明ある人

々が共産主義諸国をサタンの国と呼ぶのは、そういうことなのです。(

『天国の奇蹟(下)』

●悪魔ダビデによるユダヤ戦略
「天の奇蹟(下巻)」より ガブリエル次期大王様の解答より
質問 他の黙示文書『第4エズラ書』『バルクの黙示録』等は、ローマ

軍によって聖都エルサレムが破壊された紀元後70年直後の非常時に主

にユダヤ教徒によって書かれたものです。前者はウリエル(元)大天使

名が、又両者に天使長レミエル(ラミエル Ramiiel or R

emiel)又はエレミエルの名が載っています。天上界はイエス様出

現後も、一部のユダヤ教徒に関与されたのですか。レミエル天使長とは

エノク書第6章に二千人の御使いの頭達の一人として名が挙げられてい

ます。この方は実在の方ですか。
解答 『第4エズラ書』と『バルクの黙示録』は明らかに双方ユダヤ教

徒への悪魔ダビデの接近であり、特にエズラ書を指針として、ユダヤ教

の『へブル語聖書』が編纂されて、遂には七大天使全員を宗教の歴史か

ら抹消して了う結果となるように仕向けました。イエス・キリストを十

字架にかけたユダヤ教徒が、良心の呵責を感じるに済むように、その時

遠大な計画を立て、悪魔ダビデの輩下を大量に作る為このような黙示の

書を書かしめたのです。その遠大な計画とは何であったかはまだ発表す

る時期ではなく、明らかには出来ませんが、エズラ書のウリエル大天使

も、レミエル天使長もダビデがそう偽って名乗ったのです。ダビデの霊

示を一つ一つ辿る事は当時も現代に至る迄も不可能に近いものですが(

私達が関与したものとそうでないものとがある為)、内容から見れば、

明らかにダビデのものです。

 悪魔ダビデは、ユダヤ民衆をエル・ランティ様のみならず、モーセ様

や私達から離反させる為に、まずイエス様を十字架にかける事。そして

”律法”を絶対視させる方向に向け、ユダヤ民族をして地上世界の支配

者たらしめる事で、エル・ランティ(ユダヤ教の真の唯一神)様に対立

した自分の王国を作る。その計画を着々と実行に移す為に、(1)処女

懐妊(2)十字架上の死(3)復活により、イエス様の神性を印象付け

れば、より劇的にユダヤ民族を100%神に帰依せしめ得るのみならず

、他国民も同様に天に従うだろうとエル・ランティ様を説得したのです


 その経過を見るにつれて、ユダヤ民族がイエス様を全面的に拒否する

等、ダビデの目論見が判ってきて、エル・ランティ様は総てを自分の全

責任だとお感じになり、私達やモーセ様、イエス様、エリヤ、イザヤ等

の助力を得て、小アジアのユダヤ民族への黙示文書や離散し、他国に定

住の民に日本古謡や古文の様な形に託して天意を伝えられたのです。黙

示文は補囚期の頃に確立されており、それを変化させて伝えられました

。しかし事は単純ではなく、悪魔ダビデも片方で同じ人々に天意を歪め

る霊示と黙示を与えました。他方では更に支配者をしてクリスチャンの

迫害に拍車をかけさせたのです。
 例えば天上界の(エル・ランティ様の)霊示や黙示は”モーセの黙示

録””モーセの昇天””パウロの黙示録””エノク書””ダニエル書”

智慧文学書全般に””トビト書”など。悪魔ダビデのものは”エズラ書

””バルク黙示録””モーセの遺訓””ヨブの遺訓””ヨハネ黙示録”

等で、ゾロアスター教の真の天上界の姿を歪めたもの、異常な形での狂

信を強いるもの、神を信じる者から理由なく生命と血を求める物等が判

断の基準です。しかもその中でも正しい形の天の励ましはエル・ランテ

ィ様によるもので、歴史を通して天と悪魔の双方が三次元の人々に働き

掛けて来たのです。貴方が分析したように必然的な条件や成行きが外典

や偽典を葬り去ろうとした背景には、必ず悪魔ダビデの企みとそそのか

しがあったのです。
 貴方が例証しておられる箇所でダビデの霊示として顕著なものは次の

通りです。
(1)『第四エズラ書』(7の29)「私の子キリストと人間の息をも

つ全ての者は死ぬであろう」キリストが死に、キリストに耳を傾けるも

のは総て滅亡する??これはダビデの奸計の証です。
(2)『バルクの黙示録』(30の1)「そののち、メシアの滞在の時

が充ちて彼が栄光のうちに帰還される時、その時、彼に望みを繋いで眠

っていたものはみな復活する(蘇る)であろう」及び第6章の破壊のの

ちエルサレム(上記の場合は地球を意味する)が永遠のものとして再興

される事を霊示し、書かせている箇所など。 
”眠る”が象徴的に”離散のまま耐える事”を意味するならば良いので

すが、これは”死者がその日まで静かに墓地に休息し、イエス様の召命

の日に生命を与えられ、活動を始める”又は”第二の死を定められる”

としか把えられない文意により、新約の『ヨハネ黙示録』にもくり返さ

れる同様の表現は、善なる人々に主を信じて墓地に静かに眠らせておき

(日本の意味、佛教の教えは基本的、涅槃の意味しているから!忍)、

悪魔ダビデは自分の輩下(フリーメーソン・グループ、バビロンの悪魔

金融業達等に繋がっている人達!忍)に出来得る限りの悪事を行わせ、

悪魔の王国(佛教で言うと第6天魔王国!忍)を確立して後、それらの

霊を目覚めさせ、イエス・キリスト(伊勢神宮崇拝者は最終的に自分達

が基督教徒であると自覚される。其の理由は、伊勢神宮にある偽物の聖

櫃で自覚される!忍)と偽って、勢力下に入れて了う。そういった企み

であったのです。それが故に新約の『ヨハネ黙示録』をプロテスタント

のクリスチャンに、カトリックには7大天使の記述あるもの(エル・ラ

ンティ様の霊示による)は大半を偽典として軽んぜしめ、ユダヤ教徒に

は『エズラ書』によりモーセ様の律法を絶対視させてイエス・キリスト

を否定するようにせしめた(反キリスト)??。更にユダヤ民族をして、

モーセ様やダビデ王の再来がメシヤであると思い込ませたのも悪魔ダビ

デなのです。)

千乃先生が、広島にいる理由
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/kodainihon.html


  
天の奇蹟とは(出エジプト記も含んで)    ミカエル大王
 遥かなる太古に於て神はその奇蹟の業を怒りと慈悲をもってなされた
 それは人々が未だ無知であったからである
 現在に於て神は忍耐と憐憫をもってその奇蹟の力を現わされる
 人々は悪を知りながらその理性が働かぬからである
 審判は夢物語にあらず神と正義の憤怒の如く押し寄せる
 その数々の災害が襲う中、天を見つめ愛と信義を貫く者が自らの身に

奇蹟を起しているのだ
 奇蹟とは多くの目と耳と口の前でなされるのではなく、必要な者にの

み与えられる神の使いを証す為のものである
 奇蹟はモーセの行った如きの規模のものであろうとそれ自体手段にす

ぎず、多くの意味は持たない(先ずこれを知るべきである!忍)
 むしろ神を信じそれが故に迫害される者の心に勇気を与えたという点

で、大いなる業というものなのである。


 天使の誓い       ガブリエル
 溶鉱炉の火となりし
  天使の魂は
  悪なる魂を焼き尽くして止まん。

 犯すべからずして、神聖なる
 天上の国を 汚すものは誰ぞ

 サタン(サタン・ダビデ)の名にて 九次元を荒す
  その冒涜の思いにて 傲れる心は

 例え我等が父 エホバの
 慈悲と許しあろうとも
 我は許さじ

 辛酸を嘗めし  数億年の思いは
  我等の心を閉ざしいたり

 比ぶれば 遥かに
 ルシファーは 良き魂なり

 ベー・エルデより
  地球を己が王国にせんとて来たり
  善霊を操りしサタン・(ダビデ)よ

 今汝は宇宙の屑となりしものなれど
 その思いは何処に向かわんか

 我等の国 光の天なる国は
 二度と悪なる魂を許さず
 容認せず 語ることもなからん

 たとえ粒子の 微塵に砕けたる形にても
   復習を企みたるならば

 その思いは 我が魂の
 永遠なるエネルギーにて 破壊せん

 戦いの戦士として
 大天使の翼もて 汝の思いを探り
 破壊せん

 我が誓いの永遠なるを知るべし

 善なる人々と 霊魂の幾千人を
  犠牲にせしか

 我等の正義の怒りは
 溶鉱炉の火となり 魂となって
 汝を追跡し

 宇宙の果てまで 汝の企みを見破らん

神の言葉は
国際連合の地下に核爆弾情報
http://www.k3.dion.ne.jp/~syouhou/gennbaku.html
悪魔ダビデの計画
http://www.k3.dion.ne.jp/~syouhou/yudayasenryaku1.html

「国際連合の地下に核爆弾」を世界に伝える事である。
平穏無事に取り除き、関係者を軍事裁判を受けさせる事である。


◎甦るか、天地創造 ◎   小泉万馬 雑誌「JI」平成10年5月号
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7073/tenntisouzou.htm
異星人と地球人の関係
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/iseijinn1.html
四国の剣山上に「モーセの契約の箱」あるのではないのか?
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/kenzan.htm
日本史について
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/Japan_history.htm

 

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