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(回答先: Re:こちらの方を読んでください。読みやすいように訳しなおしました。 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 4 月 29 日 06:23:11)
2007年8月12日から6ヶ月の指す日の意味
それはアメリカ合衆国の顔である通貨ドルが暴落する日とも取れるし、暴落を始める日とも取れる。現状はどうか?
ロナルドウエインランドの予測によると、昨年の8月12日から6ヶ月過ぎた日は、厳密には、2008年2月12日であり、その日は来て、更に時間が過ぎて4月末です。
通貨の無価値になる、つまりドルが暴落するとはいつを指すのだろうか。
検証すると、?昨年7月くらいはドルは対円で1ドル120円くらいでした。その後サブプライムローンでドルが下がり99円まで上がり、今少し落ちて、104円になっています。これは暴落といえるか、そうではないでしょう。ユーロに対してはドルは相当落ちた。
アメリカが今の状況でドル場暴落し、基軸通貨国としての働きを失ったとき、アメリカは世界からアメリカ軍を引き上げなければならない。中東のイラクやアフガニスタン、グルジア、パキスタンに力づけで、アメリカの経済、軍事圏に引き入れようとしていました。アメリカの経済の崩壊で、それが一挙に瓦解するのです。
戦争が始まるそうです。アメリカがいなくなり空白域になりますから、アメリカが力ずくでロシアの周囲の軍事力をそいでいたわけですから、ロシアが安堵することは間違いないでしょう。そして、反動が始まります。既に中国とロシアは確か上海同盟で中央アジアから中東まで連携してアメリカに抵抗することにしました。
次の覇権国EUは、アメリカが中東中央アジアから手を引いた後、この空白域に既にNATO軍としていますので、彼らの利益に合うように居続ける事になるのでしょうか。ロナルドウエイランドはヨーロッパは中東から中央アジアの鉱物資源、エネルギー資源を求めてどうも戦争を継続するらしいですね。
中国、ロシア対EUの戦争になりそうです。
ヨーロッパとロシアは同じように資源を求めて、ヨーロッパと戦争をし、核戦争という方向へ向うようです。
日本はどうなるかといえば、日米安全保障体制がなくなり、細々と終わりを迎えると考えればいいのでしょうか。詳細は、日月神示を見ればもう後はわかります。貧富の差が拡大し、日本人同士のバトルがあり、・・・当然、自由民主党は終わります。選挙をやっても勝てません。現保守体制はほとんど貧しい大衆が生活が苦しくて最後まで追い詰められていることに気がつきませんでした。道路だけをいい、道路建設の税金だけを言っていましたので、山口では保守地盤の老人層や貧しい創価学会の信者達も民主党に票を入れたそうです。民意が出たにも関わらず、道路建設をしゅくしゅくと法案を通そうとしています。もう衆議院の選挙をやっても勝ち目が全くゼロ、山口の状況が日本中で起こり惨敗となります。それはそれは見るも無残な惨敗となります。
(教訓)むやみに味方を作る馬鹿、むやみに敵を作る馬鹿、どちらも、火の中に飛び込む。神の教えは大体こういうものなんですが、・・・。日月の神は末世いには日本の海を越えた北の国に宝を埋めておいたということです。北の国とはロシアなんです。神にとって、ロシアは宝になります。
*日本列島をアメリカ軍の不沈空母に唱えた中曽根さんのアメリカ同盟論、小泉さんの新アメリカ同盟論、外務省のアメリカの51州論など。すこし、頭を冷やして考えるべきでした。むやみに味方を作るのもいいですが、むやみに敵を作るのもいいですが、そのような敵味方同盟関係でガチガチになると、こんな破局で、動きが取れなくなります。
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2007年8月12日にウエインランドが語ったラジオインタビューからの抜粋を元に考えます。
*アメリカかイギリスにラジオ局があって、Ironwolf Says という番組で、「アイアンウルフ(鉄の狼とか)」というデイスクジョッキーがロナルドウエインランドの対談内容です。
「ロナルドウエインランド:通貨が無価値になるつまり通貨が暴落するまで、ほぼ6ヶ月あります。私たちはまたこの時、非常にたくさんの破壊が、特にアメリカ合衆国で、起こりま。それが起こるとすぐに、戦争が始まるでしょう。ヨーロッパは介入しようとし、問題を戦争をどうにかしようと(コントロールしようと)努めるでしょう。彼らはアメリカ合衆国が、特にアメリカがイラクやアフガニスタンなどでまさに今やっていることの幾つかをやるのを望まない・・・・・・ヨーロッパはアメリカがしてきたこと、今していることをやり始めるでしょう。一年後には中国とロシアがヨーロッパと戦争をするためにアジアで結びつく(同盟をし)でしょう。そして、これが第三次世界大戦へとエスカレートするでしょう。第三次世界大戦はヨーロッパが何かをし始めたときに起こるでしょう。そのあと、一年後のあるとき、ロシアがヨーロッパの戦争に介入し、それが大きな核戦争になります。」
ロナルドウエインランドの予測によると、昨年の8月12日から6ヶ月の2008年2月12日は来ました。
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