| Tweet |
About Ronald Weinland の人となりについて
About Ronald Weinland の人となりについて（原文）
原文はこの下をクリックしてください。
http://ronaldweinland.com/?page_id=5
（全体訳）
彼の書いた本が世界中１４０以上の国々で読まれてきた作者、ロナルドウエインランドは「神の教会」という宗教団体（Church of God ）の教会を預かる牧師で、一級の人である。彼は２５年間以上に渡って「神の教会」の上部の牧師である。土曜日には彼は教会の信者に話しかけている、しかし、彼は一般的に言って、アメリカ合衆国では変わった位置にを占めており、教会のウエブ（webcast）で生の（ライブの）説教を放送している。
アメリカ合衆国の様々な、各地に散らばった信者を訪問して歩くことに加えて、ロナルドウエインランドと彼の妻ローラはまたオーストラリアやニュージーランドやカナダやヨーロッパを訪れる。彼は人々に警告をし、準備をするように世界の国々を訪れている。聖書で預言されたこの終わりの時の、殆ど残されていないわずかな数年の中で、明らかになろうとしている精神的障害を残すような（トラウマ的な）事件の先に何が横たわっている
かを世界の人々に伝えようとしている。
「神の教会」はほぼ１９９０年間にわたって預言者がいたということはなかった。１９９７年に、神は彼を
預言者にした。彼の最初の著作、「預言された終わりと時（２００４年に出版された）」は、神が彼に与えたことから生み出されたものである。それは預言の終わりの時の出来事、既に実現された出来事と彼が本の中で書いたようにまさにこれから起ころうとする出来事に関係がある。彼の最近の本、「２００８年神の最後の証人（2008—God’s Final Witness）」はこれらの時期を得た終末の出来事を正確に浮き彫りにしていて、彼の最初の本が含んでいたことの延長線上にある追加的な情報を加えている。
「２００８年神の最後の証人（2008—God’s Final Witness）」という本はヨハネの黙示録の出現である。ロナルトウエインランドは使徒ヨハネはこの終わりのときに現れてくるもののために用意される出来事を記録する仕事を与えられたのであり、そして私こと、ロナルドウエイントンはヨハネが書いたこれらの終末に用意されたこれらのことについての真実を明らかにする仕事を神によって与えられたと言っている。使徒ヨハネが書いたとき、神はヨハネに彼が書こうとしている意味は彼の書く黙示録には明らかにされることはないと説明した。その解釈は既に、第六の封印が開かれ、ヨヘネの黙示録の第七の封印が切られるようになる時まで隠されている。
フイクションでつくりものの「ダビンチコード」や「残されたもの」シリーズなどのような本と違って、「２００８年神の最後の証人（2008—God’s Final Witness）」は真実であり、人間が何千年にもわたって覆い隠されてあきらかにできなかった隠された秘密を明らかにしている。イスラム教、ユダヤ教やキリスト教のようにアブラハムの神を自らが信じていると主張する世界の三大宗教の中で、誰一人としてこの本の中で明らかにされている預言を今だかつて知ってはいない、それが今明らかにされようとしている。
「２００８年神の最後の証人（2008—God’s Final Witness）」という本は聖書のヨハネの黙示録第七の封印の災厄の訪れを明らかにしている。そして、この本は使徒ヨハネが書きとめることを許されなかったものなのである。この本はまた、この世界の最後の試練とも苦難ともいうものが世界を撃つ時、来年を含めて２年と半年に、はっきりと増加する具体的な終わりの時の預言を書いている。その破壊的力は世界中の政府をあっという間に機能停止にし、そして、世界経済を６ヶ月以上にわたって破壊するだろう。２００８年という年は終わりの時のための重要な働きをするものとして預言されている。
ロナルドウエインランドは２００８年は世界を大きな試練（最後の世の終わりの三年半の試練）に押し込む最後の出来事の始まりを特色ずけることになるだろうと言っている。そして、それは第三次世界大戦で何十億人人が死に、そしてこの大きな試練の最後の日にイエスが神の国の指導者として到来する。２００８年はその先導先駆けのである。
Ａｂｏｕｔ Ｒｏｎａｌｄ Ｗｅｉｎｌａｎｄ の人となりについてまとめ
①ロナルドウエインランドはヨハネの黙示録の第七の封印が開かれるとき、イスラエルに神が使わした二人の証人である。
②彼は使徒のヨハネの黙示録の明らかにする者。
③世の終わりの最後の日を起点に前に遡ること三年半の間、世界は神の警告によって試練に遭うだろう。
④この試練は第三次世界大戦を引き起こすだろう。それは核戦争になり、多くの人が死ぬ。
⑤この試練は世界中の政府をあっという間に瓦解させるだろう。
⑥２００８年と言う年はその最後の終わりの時の始まりになる。
⑦これらのこの世が人が住めなくなったときに、イエスが雲に乗ってやって来て、神の国が始まる。
⑧ロナルドウエインランドは世の終末を警告し、今人々特に信仰を持つ人々に神の子として準備をするように世界の人々に語りかけている。
（私のコメント）
①このヨハネの黙示録とこの世の終末の到来はカトリック教会では聖母マリアの出現で警告されている。
カトリック教会の人たちはそちらに目を向けるべきである。カトリック教会はヨハネの黙示録の中で中心の役割をすることになり、大きな悲劇を迎えるようです。イエスの再来を待つべきでしょう。イエスがこの世を去った後、ペテロによって作られた神の代理人的役割を持つ。
②私は２００８年はこの世の終わりの年の始まりだと指摘していましたが、私の考え方と同じ視点を持ってものとして、ロナルドウエインランドの預言を解釈を注意深く見守っている。
③現在、世界の帝国としてのアメリカ合衆国はサブプライムローン問題に端を発するアメリカの金融システムの崩壊、サブプライムローンを証券化して世界中の金持ちに売りさばいてそれらが紙切れ同然になろうとしている。これらが世界経済を機能停止に至らせることは簡単に想像できる。そのとき、アメリカ合衆国が崩壊して、世界がパワーバランスを崩して、戦争が発生し、国家は大きな借金で機能停止したら、・・・こんなことを考えると、ロナルドウエインランドの指摘は現実化するのである。世迷いごとですまされる問題ではないと思う。
④彼は世の終わりが来て神の国が来るから、準備をせよと主張しているのである。
⑤神や仏の宗教団体の見分け方
この「神の教会」という組織が神の経綸を語りながら、金集めや票集めに信者をかき集めようとする時にはすぐにこの教会から離れ去ってください。偽預言者となるからです。外国系の宗教団体に見られるような、信者集めのために東京の赤坂で乱交パーテイを開いたり、骨董の壺を高額で売ったり、珍味売りをしたりしたら、すぐ逃げてください。信者を選挙集めに走らせる宗教団体も十分気をつけてください。
宗教団体は神や仏の道に心構えが向くように説いて、信者を導かなくてはなりません。それが使命です。
▲このページのＴＯＰへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ52掲示板
フォローアップ:
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,ＭＬを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。