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(回答先: 二人の証人の続きです。2008年についてはこんな感じになっていました。 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 4 月 26 日 06:03:00)
2008年の展望
2008年(今年)の秋には、アメリカは世界の強国として崩壊するでしょう。それが起こると、その半年後にはアメリカは独立国家としてなくなるでしょう。
ロナルド:約半年から1年で通貨の価値がなくなる(ドルを意味するのでは)でしょう。ドルが崩壊するのです。特にあめりかでその破壊が目立つでしょう。
初めに戦争です。ヨーロッパが勃興して問題の掌握を握るようにするします(EUがアメリカに代わる)。イラクやアフガニスタンでの戦争ではヨーロッパがこれに主導権を握るでしょう。
その一年後には中国とロシアが組み合わさるような動きとなるでしょう。これで、アジアからヨーロッパへの戦争へ戦争となり、第三次世界大戦となります。
この戦争は核戦争へ向かうことになります。
そして、この世の終わりが来ます。
3と1/2は聖書では三年半といわれます。これは世の終わりから三年半という意味です。
コンピューター翻訳ですので、訳が不鮮明な所が多々あります。原文を押さえて訳すのが正しいのですが、時間がありませんので、簡単に補っておきます。聖書預言研究者にはとりたてて目新しいものは何もありません。既に、わたしが書きました延長線上の物です。ここで、注目するべきは二人の証人が登場するのが西暦何年の何月かです。ここではRonald Weinlandさんと彼の妻が二人の証人として出て来ていますので、検証すればいいのです。彼らは天を閉じる力があり、彼らの活動は終わるまで、2011年9月まで、活動が邪魔されることはありません。ここを見ていけばいいのです。
問題点
彼らの預言として、アメリカでの変化について述べていますが、中東などでの変化にわたしは注目しています。ドルの暴落や基軸通貨からの転落などというものは既に現実化していますね。アメリカが2008年の秋には内戦へ向うというところは新たな視点です。しかし、今のアメリカを見れば延長線上に容易に想像のつく問題です。
アメリカ人もすごいです。アメリカ人がアメリカは崩壊し、内戦に至るなどと語ることなどたいしたものですね〜。わたしなどもその手に入りますが・・・・・わたしなどに言わせれば、潰れる状態になれば、つぶれるしかないのです。嘘を言ってもどうにもなりません。早くつぶした方が、潰れたほうが、結局、国民のためになります。番頭のですね、自分の利権を維持することしか脳のない方々は早く引退して欲しいものです。遅くなればなるほど、上下どんでん返し、友食い戦争が始まります。熟したリンゴは落ちるが、腐ったリンゴも落ちなければならない。
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