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(回答先: 自民党の政権奪還への提案 投稿者 M総合研究所 日時 2008 年 4 月 21 日 22:20:13)
貨幣制度の番人へ
「経済的な問題で追いつめられています!」〔お金〕
ニッポン"貧困社会" 生活保護は助けない
http://www.pref.kyoto.jp/health/jisatsutaisaku/jisatsutaisaku06.htmlより
こんな悩みが増えています!
多額の借金や失業、経営不振や倒産などの「経済生活問題」を理由にした自殺は、平成14年から現在にかけて、年間8千人前後にのぼっています。(警察庁統計)
その一方で、消費者金融や信販会社から借金を重ね、返済困難となる「多重債務者」は150万人以上といわれており、近年激増しています。
弁護士や司法書士事務所に相談した人の中で、借金により「自殺を考えた」人は35パーセントにおよぶにもかかわらず、返済が困難になっても「相談しなかった」人が50パーセント以上であったとの報告もあります。(多重債務問題の現状と対応に関する調査研究、独立行政法人国民生活センター、2006)
借金をした人の中には、支払う必要のない利息と知らずに悩んでいる人は多く、また自宅や職場への電話や訪問など、悪質な取立てによって精神的に参ってしまう人も少なくありません。
自分で借金をしていなくても、連帯保証人になったために、借金に苦しんでいる人もいます。
これらのことから精神的に追い詰められ、自殺を図る危険性があります。
消費生活問題と自殺
失業や低収入、事業の失敗などから、借金とその返済に追われる日々は、とてもストレスが高いものです。まして悪質な取り立てを連日にわたって受けたり、家族や親族の職場にまで連絡がいったり、お金のことで法律的な処置を取らざるを得ないような状況におかれたりすれば、心や身体が疲れてきて当然です。
最近では、消費生活問題を理由に自殺をする人が増えてきています。たとえば、高額の利息に苦しみ、「自分が死んだ後の保険金で返済を…」などと思いつめて、自ら命を絶ってしまうのです。また、中小企業の社長や店主が、寝る間もなく働いても事業がうまくいかず、会社や店を閉めざるを得なくなって、多額の借金を抱えたまま責任感から自殺を図る場合もあるでしょう。他にも、クレジットカードで買い物を続けるうちに巨額の借金ができていたり、ギャンブルが止められないために借金を重ね、ついには自殺してしまう人もあります。
お金の問題は、法律的に整理をする意思さえあれば、解決の方向が見つかるものです。命をもって償わなければいけないような消費生活問題はありません。ぜひ一度、専門家に相談してみてください。また、消費生活問題にともなう気分の落ち込みや、ギャンブルや買い物等への依存については、精神的なケアが必要となります。
子供の自殺や殺人の理由って、一体何なの??
「お金を要求された(せびられた)」「お金を無理やり取られた」「万引きを強要された」等の理由があります・・・
自殺理由は、お金、病気などありますが日本はお金があれば、豊かに暮らしていけますが、 ... 自殺者が年間3万人をキープしているのは少し変だと感じます。
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