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(回答先: Re: 海王星:の魂がスポーツ選手になると、にやけたVサインをしない。天王星の魂は勝ち負けの勝負の世界に興味を示さない。 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 4 月 13 日 23:12:21)
水星(Mercury、Merciry, the Winged Messenger)
水星は神々の使いの神で。商業、技術、旅行、雄弁、盗賊などの守護神
高度な知性や理性、心性、共同体、基礎教育を所有。冷静、理性的で感情に動か されない。
水星の魂は地球の物質世界に生まれ変わって来たら、科学者や医者に向くらし い。
水星の魂が政治を志すと、自分が所属している政党が自由放任で危機になっていると理性的に判断すると、改革を提示する。そして、彼は冷静に理性的に動向を判断し、その動きに成否を推理し、ダメと判断したら、その提起を自ら引っ込める。感情に振り回されることが少ない。水星の優れたところである。
火星はそれに対して、自分達の属して政党に対する反乱ととらえて、潰しにかかる。なぜなら、自らの利権がかかっているからである。結果として、改革の機運を失してしまう。
水星の改革の機運に同調して動いた仲間が「大将が動いちゃダメだ。大将はじっとここで全体を見ることが必要だ。動くのは下っ端の兵隊だ。」と主張した人達がいるが、水星は自分の撤退をくつがえさなかった。多分、改革に失敗することは確実だと踏み、犠牲になるのは自分だけで言いと考えての上での判断だろう。感情には動かされない水星だから、できることだ。
この水星とは自由民主党の加藤紘一先生だ。自由民主党はもう崩壊寸前になった。
天王星が政治に志すと、自分の所属する政党が崩壊寸前だと判断する時は自らの意志で積極的に事態を展開させて変えていこうとする。その力は大きく、その影響力はつよい。しかし、数の論理で押し切られて、失敗すると、状況を見ていく。この天王星の行動の根源力は多数の暴力と利権の巣となった者たちの集団を肯定しない。天王星の行動力の根源は利他主義である。全ての人々が政治の繁栄に預かるようにする。これが基本的な行動力である。天王星が動く時は全体のシステムと集団が機能しなくなったときにのみ、動く。
この天王星は田中真紀子だ。
以上、加藤紘一(敬称略)と田中真紀子(敬称略)の惑星の決定は彼らの持っている風貌と雰囲気から判断したものである。
この地上にいる者たちは類魂としてグループ化されて、その風貌や考え方や雰囲気がよく似ている。これは魂リーデイングにより、見分けた結果から導き出したものである。
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